本の紹介。 「目で見る日本登山史」
すごい本、発見! 山と渓谷社から出たばっかりの、『目で見る日本登山史」。山好きなら必見の内容です。近年こんなにワクワクしながら、けど読み終えるのが惜しくて、わざと毎日少しずつ読んだ(見た)本は初めて。(最近、登山の本は余り読んだことがないが。) 日本の近代登山の来し方、行く末をこの本で辿る事で、自身の登山の位置や方向性等、色々考えさせてくれます。付属の『日本登山史年表」までは、読む気が起こりませんが、最初のページの遠藤甲太による『選択の基準」が、この本のバックボーン?でしょうか?買っといても損の無い一冊だと思いました。遠藤甲太と近い世代の我々には、特に面白いが、若い人達には、」馴染みの無い名前も多いでしょうね?
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# by kikunobu111 | 2005-12-26 09:24 | お知らせ
雪の忠山(290.5m)
12/23(金) 今朝も9:30までに帰って、店を開けなきゃいけない。近場でスキーが使える山という事で、忠山に白羽の矢。凍った道を、本庄の先で長海町に入る。千酌に抜ける林道を登るが、途中の砕石場までは、きれいに除雪され、舗装がむき出しでガックリだ。砕石場の手前に駐車して、スキーにシール付けてスタート。仕事で上がってきたトラックのおっさんが、「お前、何処へ行くんだ?」『忠山の頂上まで登って、滑るんだよ。」あきれた様な顔してたが、「大したもんだなー。」訳のわからぬ感想を残して、去っていった。緩い道路をシールを効かせながら、ハイキング。峠まで、30分。そこから頂上まで、20分の登りだった。中海が朝日に輝いて綺麗だ。北浦の海岸線を眺めて、下山開始。何せ、斜度が無いので、かったるい滑降が続く。20分弱でゴール。それなりにスキー登山を近場で楽しんだ。?
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GPSで記録した今朝のコースの軌跡。
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GPSに記録したコースの断面図。
# by kikunobu111 | 2005-12-23 11:05 | 店主のプライベート
寒波の天狗山
12/18(日) 店を休む訳にもいかず、またまた早朝登山。6:30に車で出発。凍結した道を走りながら、何処に行こうか?考える。9号線を東出雲まで来て、天狗山(八雲村)に決定!最後の民家のかなり手前に駐車し、歩き出す。林道では、足首くらいの積雪だが、登山道の分かれ辺りで膝まで。少し登ったところで、スノーシューを履く。杉林の急登でもスパイクが確実に効いてくれる。しかし次第に積雪増え、膝から腰まで来るところもある。稜線に出ると、猛風雪。ラッセルもしんどくなってくる。2時間半位で、吹雪の山頂。今朝の天狗山は、GOLD!手もかじかんで来て、即、下山。南側には、小さな雪庇も出来てる。下りは、ショートカットを多用し、時間短縮。麓まで降りたら、20人位の集団が登ってきた。米子のM氏のグループ。(ラッセルが出来てて喜んだかな?そんな訳ないよな。期待してたバージンスノーを踏み荒らされて、怒り心頭だろうな?ごめんなさいね。)大急ぎで帰宅したが、11時を回っていた。大遅刻!
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最後の民家。
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登山道分かれ。
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頂上。
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稜線。
# by kikunobu111 | 2005-12-18 14:58 | 店主のプライベート
詰坂山往復
12/16 早朝、島根半島、佐波へ抜ける旧トンネルを通り、すぐの角を新道の方へ右折すると、小さな神社がある。その前に駐車して、簡易トイレの前を、佐波の方へすこし戻り、藪に入ると、昔の野波へ抜ける峠道に出くわす。道は結構雑木や、イバラに覆われているが、はっきりしている。(冬しか歩けないか?)登るにつれて藪も煩わしくなり、道も判り難くなるが、そこは、ガーミンのGPS(当店で販売中)という強い味方があるので、ガンガン進める。峠らしき所に、首なし地蔵があった。後は、稜線を少々の登りで山頂(295mくらい)。視界ゼロ。三角点が藪の中に見つかる。雪は薄っすらと積もっていた。頂上の北側は、自殺で有名な桜並木道路だ。時間も無いので、(登山口から、40分くらいで登る)下山に移る。急いだら、イバラで顔をやられ、ハンサム?が台無し(血だらけ)。余りお勧めのコースでは無いが、1/50000地図に破線が出ていたので行ってみました。
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途中から見える加賀港。
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峠の首無し地蔵。
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# by kikunobu111 | 2005-12-16 18:29 | 店主のプライベート
雪山用具(スノーシュー、アイゼン、ピッケル入荷)
★スノーシュー; MSR「ライトニングアッセント」等、各種あります。勿論、ワカンも。
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★アイゼン、ピッケル; シャルレ、グリベル、ブラックダイアモンド、シモン等、軽量アイゼンから、氷壁向けリジッドまで各種、取り揃えております。
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# by kikunobu111 | 2005-12-10 17:01 | 商品情報
新雪の甲ガ山登山  参加3名
12/4(日)紅葉の名残を留める船上山登山口を8:20出発。落ち葉を踏みながらの静かな山行だ。葉の落ちたぶな林の向こうに、目指す甲ガ山が白く望めるが、雲の流れは速い。猪の足跡を辿ると、しだいに新雪が出てくる。勝田ガ山の稜線に出ると、烈風を伴って雪が降り出す。山頂手前の岩稜に11:20着くが、風雪激しく、今日はここまでとする。勝田ガ山まで下って作った熱いラーメンが美味い。後は雪を蹴散らして、一気に下山。13:45登山口。
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# by kikunobu111 | 2005-12-05 08:39 | イベントレポート
山ジョグ(星上~京羅木山)
11/29(火)早朝、東出雲の「おちらと村」に駐車してスタート。スロージョグで八雲村への峠へ出て、山道を駆け登る。星上山頂展望台まで45分。引き返して、京羅木山への縦走路を走る。猪が心配で、時々大声を上げながら(他人が見たら、気違い爺だ)、1時間25分で山頂。神社を通って、ゴール着。全所要時間、1時間47分。それほど苦しくも無く、良しとするか?
# by kikunobu111 | 2005-11-29 11:32 | 店主のプライベート
帝釈峡、岩谷エリア
11/27(日)I君と広島の帝釈へ。甘く小さいフットホールドは、怖くて、慣れないと中々立ち込めない。つい手に力が入ってしまい、パンプする。「ちょっとストリーム 5.11b」左上するルートの中間部で、手が張ってしまい、7m程の大墜落をやってしまった。幸い何処にもぶつからずホッとする。I君も「ケンコーカンテ 5.12d」に何度もトライするが、惜しいところで、タイムアウト。フリークライムも甘くないな。最後に「ビール博士5.11c」をTRトライ。下部は素直なフェースでスイスイだが上部のスラブが曲者。きびしい核心だ。何とかテンション混じり終了点へ。
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クライマーの左奥に見えるカンテがケンコーカンテ。
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ちょっとストリーム。
# by kikunobu111 | 2005-11-28 09:43 | 店主のプライベート
秋の岩登り教室、3回目。 (参加10名)
11/26(土)島根半島、片句の岩場で、早朝から昼過ぎまで、ラッペル、TRクライム等を楽しみました。最初のうち、固い動きだった人も、後半、慣れるにつれて、スムースに動ける様になって来ました。特に女性達は、男性を圧倒するクライムで、驚かされました。これを機会に、岩登りを楽しむ人が一人でも増えればと願っています。
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# by kikunobu111 | 2005-11-28 09:24 | イベントレポート
ボルダリング
最近、沖縄のボルダーに行って来ました。場所は、本島北端の辺土岬と南端の具志頭。辺戸岬は、ルートが充実しています。具志頭は、これぞボルダーと言った感じで、白砂のビーチにキノコみたいな石灰岩ボルダーが、林立していて、マットも要らない。どっかぶりのボルダリングがタップリ楽しめます。生憎、終日の雨で、ヌルヌルのホールドが多く、残念でしたが、それなりに遊べました。(クライマーの姿も無く、酔っ払いのおっさん達が、ボルダーのしたで、ビールを飲んでました。)IMAGE|d0007657_13421082.jpg|200511/22/57/|mid|640|480#]
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# by kikunobu111 | 2005-11-22 13:52 | 店主のプライベート
久しぶりの備中
11/13(日)それこそ1年半振りで、備中に行ってきました。レイクビューエリア。初めてなので、アプローチが判らず、岩場の上に出てしまい、50m一杯のラッペルで取り付きに降りる。人っ子一人いない静かなエリアでよい感じだ。5.8、5.9とかたづけて、コンケイブ(5.10d)は、ハングの出口のムーブではまってしまった。2度目にRP。モグラたたき(5.11a)は、気合一発で、OS。嬉しかった。日が暮れてきて、最後に、ゴーゴーヘヴン(5.10a)に行く。50mのロングルートで、快適だが、ヌンチャク12本しか無く(18本要)、30mで下降。ルートによっては、取り付きがベトベトの土なので、足拭きマットは必需品。静かで、初、中級者には良い所だ。(東秀樹に感謝)。帰りは、岩場に向かって、右のリッジにフイックスが張ってあって簡単だった。
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岩場基部へのラッペリング。
# by kikunobu111 | 2005-11-14 14:33 | 店主のプライベート
岩登り教室(2回目)  参加9名
11/12(土) 島根半島の岩場の予定が、雨で登れず、Mウオールに変更。主に垂壁を使って、確保(実際に転落して止めた)。リード(TRと併用して、安全を確保)。ラッペル等を行いました。壁の規模が、小さいので、ちょっと残念でしたが、基本的なことは、理解できたと思います。第3回は、是非、自然の岩でやりたいと思います。
# by kikunobu111 | 2005-11-14 13:20 | イベントレポート
イベント情報
冬の当店ツアープランです。(変更の可能性あります。詳細は、お問合せ下さい。)
★クライミング教室の内容が、少し変更になりました。よろしくお願いします。
 #2回目は、11/12(土)午前中(無事終了しました。有難うございます。)
    基本技術、確保等、参加費3.000円(保険料含)
 #3回目は、11/26(土)午前中
    簡単な人工登攀、レスキュー等、参加費3.000円(保険含)(無事終了しました。)  
  
  12月4日(日) 大山連峰の、初雪登山。(日帰り) (終了しました。)
06年.1月14~15 テレマークスキー講習会
             (ハチ北高原スキー場、日本テレマーク協会主催)--無事終了しました。  
    1月22日(日)日帰りスノーシュー登山
             (最新のMSRスノーシュー・ライトニングアセント
              男性用5台、女性用5台をレンタルします。) 無事終了しました。   
    1月28~29 小豆島、吉田の岩場
             (フリークライミング初級コースとキャンプ)  (定員に達しましたので、締め切ります。) 無事終了しました。             
    2月12日(日) スキー登山ツアー、船通山。(日帰り) 無事終了しました。
    3月5日~6日(土~日)奥大山、雪中キャンプ(雪洞作り)と、槍尾根中腹までの登山。無事終了しました。             
    

★他に、店長個人山行に、同行したい方は、ご相談ください。(岩、氷が好きです。)
# by kikunobu111 | 2005-11-05 06:23 | イベント情報
テレマーク、山スキー用品入荷!
雪山シーズンが近づき、バックカントリー用品が入荷しています。ブラックダイヤモンドの板、G3、ブラックダイアモンド、フリッチデイアミール、ダイナフイットのビンデイング、シール各種、ガルモント、スカルパの靴。その他、スコップ、ポール、ビーコン、プローブ等、色々揃えております。是非、ご覧下さい。
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# by kikunobu111 | 2005-11-02 17:58 | 商品情報
海外遠征
海外クライムに、行ってきました。と言っても、小豆島。10/22~23 冬型で、冷雨の松江から、島に渡ると、ポカポカの陽気。(フエリーの7.200円は痛いが。)パートナーは、Y君。先ず、吉田の岩場。整備されたキャンプ場から5分で取り付き。岩はガチガチの花崗岩で、やたらスラブが多い。ルート数150以上。広いエリアに他には、3人組の外国人だけだ。早速5.10b、5.10a、5.9と順調にオンサイト。5.12aは、トップロープでも駄目でした。夕暮れでキャンプ場に帰る。すき焼きと、3種混合のアルコールに酔う。ここには、温泉もあるし、ルートのトポも売っています。
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10/23 早朝から、いそいそと岩場へ。最初の5.9は、途中から、ナチュナルプロになり、恐ろしい思いをする。結局、最後でビビッて失敗。気を取り直して、5.11a、5.10c、5.10a、5.9とオンサイトの山を築く。Y君も中々好調。
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午後からは、場所を拇岳に移して、アルパイン的クライム。うん十年前、正面ダイレクトを登った記憶があるが、アプローチで迷い、1時間近いロス。クライマーの姿は全く無い。どうしてなの?100m以上の垂直の壁は、見栄えが良い。ルートはフリーの要素が一番多い「赤いクラック」v+、A0。つるべ式で5ピッチ。すごい高度感で爽快な登攀だ。瀬戸内海が、午後の陽に煌いている。上部は、ルートフアインデイングと、ボロボロの腐れボルト、そして恐怖のランナウトに緊張する。こないだ登った、雪彦山東稜とは、数ランク違うわ。夕日が沈む寸前、登攀終了。パートナーと笑顔の握手。こういう瞬間がフリークライムとは、一味違うところだなー。(て言うか、パートナーが、俺を殺さずにすんで、ホッとしたと言う所か?相手も同じ気持ち?)
暗い中、踏み後を探しながら慎重に下る。何とか6:30のフエリーに間に合い、充実した海外遠征は終わりました。
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# by kikunobu111 | 2005-10-24 09:26 | 店主のプライベート
DVD紹介
レンタルヴィデオ屋さんで、「運命を分けたザイル」というDVDを借りて見ました。山好きなら、絶対、見逃せない内容です。以前に、本で読んで、感動した話です。ペルーアンデスの未登の氷壁を登った二人のクライマーが、下山途中で、遭難。骨折した一人の、地獄の脱出行を描いたものですが、ノンフイクションならではの迫力と、登場人物が、クライマー3人だけ。現地での迫真の登攀シーンなど内容が、良くあるインチキ山岳映画もどきとは、全然違います。お勧めです。(本の題名は、「死のクレバス」です。)
# by kikunobu111 | 2005-10-19 11:36 | 店主のプライベート
消防士さんの岩登り訓練
10/17(月)松江の消防学校に頼まれて、クライミングとレスキュー訓練に島根半島の岩場へ。(参加18名)。さすがプロの皆さん、ロープワーク、クライミング共に、スイスイこなして行く。午後からの滑車を使った引き上げとか、こっちがすごく勉強になった。最後にオーバーハングのフリークライムや、ラッペルにトライして、終了。好天に恵まれ、日が暮れるまで頑張りました。
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# by kikunobu111 | 2005-10-18 07:58 | イベントレポート
広島県のボルダー
10/16(日)フリー協のI君と、広島県中部の花崗岩ボルダーを攀じりに行く。途中で、名和町クライミングCの人達と合流。わかり難い山の中だが、素晴らしいボルダーが無数に転がっている。(場所はシークレットだそうです。)早速、皆で新課題に挑戦。午後、M君達が来ているエリアに行き、皆で初登攀争い。私には、かなりキツい課題だったが、次回は、必ず落としてやる!しかし広島は良いなー。こんな宝の山があるなんて。
# by kikunobu111 | 2005-10-18 07:45 | 店主のプライベート
大山連峰、烏ガ山、木谷?直登ルンゼ
10/13(木) あんまり天気が良いので、前から気になっていた烏ガ山、木谷の沢登り(単独)。鍵掛峠の下の駐車場から登る。鳥越峠への登山コースを、1.050m位まで登り、右手の藪に突入。水平に、根曲がり竹の猛烈なヤブこぎが続く。左手に5~60mの岩壁があり、偵察する。数10年昔、友人のK氏が打ち込んだ手製のボルトが、錆びて残っていた。(石原裕次郎の、錆びたナイフの歌詞が浮かんでくる。)彼の青春の記録!
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沢の本流まで、1.5hかかった。ゴウロの上を暫く詰め、涸れた小滝を攀じる。フリーソロでは、ちょっとヤバいスラブ滝が現れ、左岸の草付を登る。暫くで、沢芯に戻る。泥の中に石が挟まった典型的な大山のノトリアスな滝をジワリジワリ登る。久しぶりに、ビブラムのドタ靴でのバランスクライミングを楽しむ。最後は、ヤブ漕ぎで稜線に出た。1h。稜線の道は、ヤブを掻き分けて進む。頂上は目の前だが、急にやる気を失い、Uターン。
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峠までもすごいヤブ。キノコ(ブナハリ茸、ナラ茸)を採りながら、ノンビリ下る。(ロープや、アイスハンマーを持ってきたが、使う必要は無かった。)
# by kikunobu111 | 2005-10-13 19:19 | 店主のプライベート
アークテリックス秋、冬ウエア入荷!
世界最高品質を誇るアークテリックス(カナダ)のウエア、第一便が、入荷しました。カラー、着心地、デザインを手にとってお確かめ下さい。
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 東京、大阪に行っても、なかなか手に入りませんよ。
# by kikunobu111 | 2005-09-27 13:46 | 商品情報
雪彦山クライミング
9/25(日)Y君と二人で、雪彦山日帰りクライムに出発。朝6時に松江を出て、9時過ぎには、到着。うん十年ぶりの訪問。地蔵岳東稜のアプローチは判り難いが、地元クライマーの後について行く。ルートは混んでいて、取り付きにも、数パーテーいたが、順番を譲ってくれたので、すぐ登りだす。ロープを付けてのクライムは久しぶりで、ちと動きが固い。何と、1ピッチ目は10m以上プロテクションが取れない。落ちたら死ぬで、と思いながら、慎重にホールドを拾って行く。2pが終わった所で、またまた順番待ち。右手に滑り台と呼ばれるスラブルートがあり、フリーで5.10bだと聞く。よし、あっちに行こう。1ピッチのクライムダウンとトラバースで、滑り台の取り付きに。2~3ミリのしわの様な、ホールドを丁寧に拾いながら登る。最後のレイバックに移る手前が、微妙に感じた。何とかオンサイト成功でほっとする。ここから上は、Y君にトップを任せる。コンテを混ぜながら、3pで、地蔵岳山頂。涼しい風に吹かれて、遠く淡路島まで見える風景を、満喫。色んなルートから登ってきたクライマー達で山頂は賑わう。それにしてもおっさん、おばさんクライマーが多いなー。(人のことは、言えんが。)下山途中で、正面壁に、沢山取り付いてるクライマーを見る。今度は、これだな。帰路は、高速代をけちって、戸倉峠~鳥取経由にしたら、4.5時間かかった。  「雪彦山の岩場は、スケールは、中国地方一番で、本番並みだし、岩も固い。ここを登り込めば、北アルプスの岩場も大丈夫い!
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# by kikunobu111 | 2005-09-26 07:40 | 店主のプライベート
秋の芋煮会 9名
9/23(金) 大山、豪円山キャンプ場に、午後6時集合。生憎の雨で、山頂での宴会予定が、キャンプ場、炊事場となる。水もトイレも使えないが、(だいたいキャンプなんてものは、爽やかな気候の秋が相応しいと思うのだが、管理者は、何を考えてるんだ?)人がいなくて静かなのは、有り難い。北壁、別山を登ってきたロートルクライマーも加わって、早速、用意した大なべに、東北地方の伝統にのっとったやり方で、芋煮を作る。なべが煮えるまでに、皆、ビール、ワインで、テンションを上げていく。芋煮は、美味かった。大成功!男ばかりの宴会は、夜が更けるまで、盛り上がりました。
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(翌朝、宴の跡)
# by kikunobu111 | 2005-09-26 06:54 | イベントレポート
残暑の花見山
9/18(日) 毛無山の予定が、鳥取県側の登山口が判らず、花見山に変更。車で、スキー場の2/3まで登れて、ラッキー。スキー場の芝生斜面を登り、遊歩道に入る。過剰整備の道をノンビリ歩いてたら、松江あけぼの会の皆様が下山して来られた。1時間弱で山頂。蒸し暑い。スズメ蜂がブンブン飛んでるので、少し下って昼食。天気は良いが、景色はかすんでました。
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# by kikunobu111 | 2005-09-19 07:19 | 店主のプライベート
05カナデイアンロッキー登山 参加12名
9/2 早朝、松江発。バスで関空直行。サンフランシスコ経由、カルガリーまで10時間以上の旅。出迎えの日本人ガイドIさんと合流し、バスで高速道路をロッキー山中の小さな町キャンモアへ。
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9/3 バスで、ゴールデンの町を通過し、ヘリポートへ。ヘリで、セルカーク山群、エスプラナーデ山脈のサンライズ小屋へ。(今回の縦走登山には、二人のガイドとコックが同行。六日間掛けて、三つの小屋を利用する山歩きだ。雰囲気は、秋の北アルプスの縦走みたいだ。が、違う点は、この長野県並みの広大な山域に登山者は我々だけ。周囲360度の視界には、延々と氷河に削られた山々が、連なっている事だ。)昼食後、小屋の後ろに聳えるコーンピーク登山。2460mの山。雪がちらつく中、小屋へ戻る。
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9/4 起きたら、雪景色になっていた。今日は、峠を越えて、山中の湖へのハイキング。雪の中、急なガレ場を慎重に下る。寒い。湖岸で昼食後、別の峠を越えて小屋へ戻る。サウナでタップリ汗を流し、コックのDさんが作った料理とビール、ワインで盛り上がる。
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9/5 各自サンドウィッチの弁当を作り、次の宿泊地メドー小屋へ出発。カポーラ山(2650m)の登頂は空身で行く。新雪を踏んで、岩場を慎重に登る。ロッキーの景色を堪能して、反対側の氷河カール谷へ下る。夜は、ワインの酔いも手伝って、皆で、歌を歌いまくる。
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9/6 快晴の朝、小屋の近くのトイレに行ったK氏、大きな熊と遭遇。幸い熊の方が、逃げていって事なきを得た。今日はナカビー山(2560m)を目指す。頂上直下が小キレットになっており、ちょっと緊張する。穂高や剣の稜線みたいだ。その後は、広い馬の背稜線を、ノンビリと行く。午後5時半頃、三番目の宿、ビスタ小屋に到着。恒例のサウナの後、川に入って体を冷やし、ビール。
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9/7 小屋の周囲の山を尾根伝いに縦走。最初のピークも中々侮れない。遠くには、コロンビア大氷原が輝き、チョコットだが、昔、槇有恒氏が初登頂したアルバータ山も見える。一度カール圏谷に降りて、ビスタ山を目指す。この周辺は、森林限界が1800mくらいで、その上は、ガレ場と岩稜だ。鋭い岩を攀じて山頂。下り道で見たマーモットのカップルは可愛かった。
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9/8 朝の軽いハイキングの後、迎えのヘリに乗り込む。あっという間に、下界の人となる。(この山群には、下から登る道は全く無い。年間の登山者は500人くらい。稜線にも、踏み跡は殆ど無く、勿論道しるべ等、皆無。)迎えのバスで、エメラルドレークとか、レイクルイーズ等の観光地を回ってバンフの宿へ。
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9/9 朝から雨。バンフの町で、ショッピング。午後、カルガリーへ。空港付近のホテルへ。期待のアルバータ牛のステーキは、大味だった。
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9/10 4時に起きて、空港へ。サンフランシスコ経由、13時間以上の旅にくたくたになって、帰国。皆様、お疲れ様でした。
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★菊信海外ツアーもこれで4回目。過去3回は、ネパールのランタン、アンナプルナ、エヴェレスト。今回、初めてのカナダでした。この次はどうなる事やら?
# by kikunobu111 | 2005-09-13 08:56 | イベントレポート
06夏山ツアー、笠ガ岳
8/18(木)夜9時、松江をバスで出発。(参加17名)
8/19(金)朝8:20岐阜県、新穂高温泉出発。ノンビリした林道歩きの後、小池新道の登り。結構ダラダラと長く、2時頃、鏡平小屋着。残念ながら、槍、穂高は雲に覆われて見えない。
8/20(土)6時出発。今日も曇り。主稜線に出ると寒い。細かい登り下りが続く。昼前、抜戸岳着。西の方は晴れて、黒部五郎、薬師岳が見える。広大な風景の中、緩やかな起伏の稜線歩きが続く。登山道の両側は、高山植物の花盛り、色とりどりの花の名を覚えながら歩く。笠頂上を往復して、小屋へ。
8/21(日)ガスの中を出発。笠新道分岐までが結構長い。いよいよツアーの正念場、急激な1.600m近い下降だ。しかし時間はかかったが、それ程きつくはない。南アルプスのドンドコ沢の下降等は、もっと大変だった。温泉に入って、生ビールで喉をうるおし、帰途に着く。
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# by kikunobu111 | 2005-08-22 16:11 | イベントレポート
06春夏商品情報
8/9~8/10大阪で、来年の春夏用品の、展示受注会がありました。不況の中ですが、各メーカーの展示品は一段と洗練されたものとなっています。特に注意を引いたのは、軽量化が益々進んでいることです。例えば、二人用テント、寝袋、リュックの3点で、2.8kg。こうなると、夏のアルプス縦走等、混んだ山小屋に泊る必要が無くなり、より自由で、個性的な登山が楽しめるようになるでしょう。(10kgも担げれば、4日間ぐらいはOK!)ウエアも(特にシャツ、下着)進化が進んで、体を冷やすシャツとか、いつもサラリと乾いている服が主流となります。フアッシヨン感覚も、より洗練され、A5(ノースフェース)からは、友禅染の素敵なシャツも来春には、入荷します。
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# by kikunobu111 | 2005-08-12 08:33 | 商品情報
大山、甲川キャニオニング教室
8/7(日) 参加4名   キャニオニング(峡谷下り)もこれで3回目
 午前8時過ぎ、香取林道に駐車し、甲川に下る。まづ大きな堰堤をラッペリング。すぐに水泳になる。炎暑なのに、水は冷たい。初めて参加した二人は、最初のうち、ラッペルにも苦労していたが、次第に慣れてきた。Y氏は100kmマラソンを、何度も完走しているアスリート。Fさんは、若いお嬢さんだが、頑張っている。上の廊下が終わって一安心。中の廊下で、遡行パーテイとすれ違う。連瀑帯の上で、陽だまりを見つけて、昼食。焚き火であったまる。ちょっと時間食いすぎて、慌てて下降にかかる。ここで大人数の米子グループとすれ違い。下の廊下で激しい夕立となり、増水を心配するが、大したことはなさそう。しかし水は次第に濁って来た。ここは、時間にもせかされて、あまりロープを使わず、ガンガン泳いで突破。やっと木の間隠れにうぐいす橋の赤い色が見えてほっとする。午後4時を回っていた。
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# by kikunobu111 | 2005-08-08 09:29 | イベントレポート
ここ数日の山日記。
7/30(土)午前中、島根半島の岩場で、「しらかばWV」の皆様に、初級クライミング教室を開     く。皆さん、8月に後立山連峰の縦走に行かれるそうです。
7/31(日)商売で休めない。朝、水彩で風景画を描く。
8/1(月)早朝、平田の摺木山(頂上にアンテナのある山)にジョグ登山。45分で駆け上がる。昼、山友達のO君、真っ黒になって来店。北アの白馬~上高地をテント担いで、縦走して帰ったと。60歳と、70歳の二人で、10日間、たいしたもんだ。
8/2(火)今朝も海を水彩で描く。
8/3(水)半島某所で、貝取り。夕食の肴の○○○、○○○を密猟。(少々は見逃して。)
8/4(木)早朝ボッカ登山。星上山登山道を26kg担いで、ノンストップ50分。ヤブ蚊の大群に襲われ、散々。
  ★8/7(日)大山、甲川キャニオニングの予定。
# by kikunobu111 | 2005-08-04 13:32 | 店主のプライベート
又、やってしまった!
7/29 早朝、Mウオールでトレーニング。余りに不調で、試しに靴を替えてみたら、アラ不思議!今まで登れなかった課題がアッサリ完登できた。勢いで、次の課題へ。面白いように、登れる。靴だったのか?調子に乗って、久しぶりの3級課題へ。これもスパッと登れた。しかし右肩に激痛が。ランジ気味のホールドを取りに行った時やっちまった。腕が動かない。医者にいったら、暫く休養との事。ガックリ。いつも調子が上がりかけると、どっか壊して、元の木阿弥。年だから、しょうがないか。しかし悔しい!
# by kikunobu111 | 2005-07-29 16:00 | 店主のプライベート
鼻高山(536m)ボッカ訓練
7/21(木)早朝ボッカ訓練登山を、出雲北山の鼻高山で実施。鰐淵寺を、26kgのリュックを肩に出発。伊努谷峠までは、うらじろ樫の森の中を、登る。涼しい道だが、次第に荷物の重みが応えてくる。ノンストップで、山頂を目指す。蝉のジーンジーンという声を聞きながら暑い空気の中を、ひたすら登る。
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虎ロープがフイックスされている急斜面は、さすがにきつかった。自分は今、エヴェレストの東南稜をサミットに迫っているのだと空想して一歩一歩踏みしめて行く。南峰を終え、ヒラリーステップ位かな?なんて考えながら歩いてると、結構頑張れるもんだ。20歳頃は、55kg担いで、剱岳に行ってたのに。結局、1h10分で頂上。運んで来た17ィットルの水を頭から被って、帰途につく。しかし何の為にこんな訓練やってるのか自分でも良くわからん。
# by kikunobu111 | 2005-07-21 19:32 | 店主のプライベート