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ヘボ水彩 大山
8/31(日)
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雲に隠れた大山のつもり?
by kikunobu111 | 2008-08-31 16:28 | ・菊信ギャラリー
水彩 室山(八雲)
8/28
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by kikunobu111 | 2008-08-29 09:43 | ・菊信ギャラリー
立山~薬師岳縦走ツアー 参加23名
8/20(水)午後9時チャーターバスで出発。
8/21(木)雨の立山室堂を完全装備で出発。
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一ノ越小屋にて
浄土、竜王岳と結構険しくアップダウンの多い稜線を雨に打たれながら辿る。
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長いザラ峠への下りを済ませて、今日の宿泊地「五色ガ原ヒュッテ」着。5時間半。
8/22(金)昨日と打って変わって素晴らしい登山日和。
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雄大な北アルプスの風景と、そこかしこに咲く花々を楽しみながらの縦走だ。
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鳶山、越中沢岳とおおらかな尾根歩きが続く。
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越中沢岳にて記念撮影(背後、右が目指す薬師岳
今日の目的地、スゴ乗越し小屋の赤い屋根がすぐ近くに見えるが、実際は急な登下降の続く難コースだ。
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素朴な良い雰囲気の小屋は、昨日同様、宿泊者も殆ど無い。7時間。
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小屋から越中沢岳を仰ぐ
8/23(土)祈りも空しく、朝から激しい雨音が屋根を叩く。雨具を付け気合を入れて、薬師越えに向かう。間山手前から風も勢いを増し、身を屈めながらの登行が続く。視界も殆ど無く、参加者の皆さんに申し訳ない思いだ。ゆっくり一定の速度を保ち、休息を少なくしてグループの間隔が乱れないようにする。北薬師付近は大石がゴロゴロして歩き難い。薬師本峰までの吊り尾根も狭い岩稜が続く。西風が強烈に吹き上げ、バランスを崩さないよう神経を使う。
ずぶ濡れでやっと着いた山頂は強い風が吹き荒れ、すぐ下山に掛かる。薬師岳山荘まで下って、やっと安全圏に入った確信が持ててホッとする。薬師峠までの下りは雨の為、道は沢歩き状態だ。太郎平小屋は週末のせいか、雨にもかかわらず混んでいた。7時間。
8/24(日)下山日も雨。道は石畳状態で歩き易い。
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日曜のせいか登山者も多い。3時間余りの下降を終えてバスの待つ折立へ。雨具を脱ぐ頃陽射しも見え出した。
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皆様、厳しい登山、お疲れ様でした。
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by kikunobu111 | 2008-08-25 08:43 | イベントレポート
水彩 京羅木山麓
8/17(日)
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by kikunobu111 | 2008-08-17 10:30 | ・菊信ギャラリー
雨のお盆休み
8/16(土)と言っても特別する事があるわけじゃ無し、午前中、雑仕事を片付け、午後久し振りにMウオールへ。YD君が来ていた。左肘の痛みがひどくて、クライミングにならない。帰ってキーマカレーに挑戦。1時間の頑張りで(鍋を掻き回してただけ)本格的インドカレーが完成。ナンも自家製だ!美味いです。
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by kikunobu111 | 2008-08-16 17:39 | 店主のプライベート
潜り
8/14(金)半島某所。2時間近く潜っていたが、寒くない。5m位の砂底で、コチの子供を相手に遊んでました。
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by kikunobu111 | 2008-08-14 13:15 | 店主のプライベート
毛勝三山縦走 単独行

8/9(土)早朝の富山県、魚津駅に降り立った登山者は俺一人。タクシーで片貝川東又発電所まで6.600円だった。予想はしていたが、キビシー!
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阿武木谷に入ってすぐ左の樹林帯が西北尾根登山口。ここから標高差1.700mの急登が続く。背中の15kgのリュックが年寄りには応える。軽量化の努力はしたが、4Lの水、缶ビール、ウイスキーは外せないのだ。余りの急斜面で至る所にロープが固定されている。この登山道は作られてそんなに年数は経っていない。ダブルストックに助けられて炎天下を汗でボトボトになりながら登る。
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東又谷対岸に聳える僧ガ岳?
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お昼は鱒寿司、これは美味かった!樹林帯の中は虫が多いが、「ハッカ油」の効果は絶大で全然刺されない。2.000m過ぎて池溏が点在するお花畑になりパワー回復!上から5人ほどの登山者が降りて来た。最盛期の週末だと言うのに、他に人に会う事は無かった。
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7時間かけてたどり着いた毛勝山(2.414m)で。
荷物を置いて、縦走コースを下見する。頂上から道は完全に消滅して、這い松の生い茂った稜線が霧の中へ消えていく。ちょっと心細くなり逡巡するが、行くしか無いだろう!と意を決して藪に突入。
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(何でこんなコースを選んだかと言うと、中学生の頃、山登りにのめり込むきっかけになった本の一つが「山と渓谷・日本アルプスと秩父巡礼」田部重治・岩波文庫版だった。田部は明治43年8月、友人の木暮理太郎と毛勝山~剣岳の初縦走を果たしている。勿論ガイドとして宇治長次郎、源次郎、金作など、今もアルプスの谷などに名前を残す人達の助けがあったからだが。毛勝山、釜谷山などの命名も田部によってなされた。田部の歩いたコースを辿りたい。北アルプスで今でも明治時代と変わらぬ自然な姿を保っている縦走路なんて、ここ以外には無い。) 這い松漕ぎをしてると、かすかに踏み跡らしき物がある。途中から黒部側の草付きを巻くようになり、地面を仔細に観察すると、人の(もしかしたら熊の?)通った跡がある。毛勝と釜谷山のコルに降りると、雪渓が残り、その少し上の草地にテントを張る。登山口から9時間。
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右奥が毛勝山
草地は少し黒部側に傾斜していて、夜中に転げ落ちないようにテントをペグでしっかり止める。周りは高山植物が咲き乱れ、毛勝三山独り占めだ。ビールとウイスキーの酔いにボーッとしながら暮れていく後立山連峰を眺める。
8/10(日)夜中に降ったらしい雨に濡れたテントを畳んで、5:20出発。釜谷山への登りは長かった。
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右が釜谷山、雪田のあるピークが猫又山、奥が剣岳。
稜線は這い松、岳樺、笹などが生い茂り猛烈な藪コギだ。時々黒部側の草付きに出ると早く進める。這い松のやにの匂いを嗅いでるとドライジンが飲みたくなった。
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ハクサンイチゲ
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釜谷山頂(2415m)風雪にさらされた標識は骨董品の味があります。
ここから2重山稜の間の溝みたいな所を下り雪渓を歩きます。
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ニッコウキスゲと遠くに鹿島槍。
コルへの下りはひどい急斜面だった。猫又山頂までの登りも判り難い。急な草付きで行き詰って引き返したり、どーもルートが判然としない。何とかなるさと、猛烈なヤブの直登。ヤブを抜けて雪渓を横切ったら山頂だった。キャンプ地から2.5時間。思ったより早かった。山中2泊の計画だったがこの調子なら、今日中にに下山だ。
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山頂より、踏破したコースを振り返る。
猫又山は馬場島からの登山者もボチボチあり、道も整備?されている。行程にゆとりも出たので剣岳を水彩スケッチ。
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ブナクラ峠への600mの下降は整備はされているが、ものすごい急降下。皆さん良く登るわ!
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峠から猫又山の登り道を仰ぐ。
又しても気の狂うような炎天下を、馬場島まで長い長い下降が続く。最後にアブの群れに襲われ、1km近く全力疾走をさせられた。馬場島からバスの便が無く、嫌な予感がしたが、風呂で一緒になった単独の登山者の車に便乗出来て、富山駅まで送って貰った。ラッキーでした。
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★今回の登山で気に入った装備。
1)靴はハンワグのクラックセイフテイ、軽いしソールが硬いので、雪渓でもアイゼン無しでバンバン歩ける。
2)水はプラテイパス2(2.5L)、リュックの隙間に自在に押し込める。
3)テントはアライ、エアライズ1(単独行の強い味方です。)
4)リュックは古いグレゴリー50L、軽くて使い易い。
6)ストックはレキの旧マカルー、最高です。
7)マットはカスケードのリッジレストを80cmに切って持参(これで充分)
8)ヘッドランプはペッツル、グッドです。
by kikunobu111 | 2008-08-12 09:04 | 店主のプライベート
爺の登山小史 No34
そして又、春が来た。大山、北壁大ガレ下部に烏帽子岩という40m程の岩塔があり、ツルツルの東壁にボルト梯子のラインが一本あったが、俺は北側のクラックに目をつけた。全てフリーで行けるラインだし、登行距離も一番長く取れる。トライして見ると、予想どうり素晴らしい登攀内容だ。岩は大山には珍しく、カチカチで、まだ見ぬヨーロッパアルプスもこんなのかな?オポジションなどクラック登攀の技術を多用し、岩の形状に導かれる自然なラインで頂点に立った時は、これこそ岩登りだ!と感動した。(現在も岩は変わらずそこに立っている筈だ。ブッシュが伸びてるかも知れないが、整備すれば楽しめると思う。興味のある方はトライして下さい。)たかが40mではあるが。
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(大山北壁、瀧澤下部で。霧の登攀)
そして夏はYM君と2人で穂高、屏風岩、緑ルートに向かった。入山日から雨で、テントも無く小屋代も足りない我々は、横尾の岩小屋暮らしとなった。(横尾の吊り橋を渡って少し先にあり、現在土砂に埋もれているが、当時は数人が泊まれる岩穴だった。)穴の中に座って、通り過ぎる登山者や、雨に煙る屏風岩を眺めて過ごした。夕方、滝谷で滑落死した遺体が穴の前を担ぎ降ろされて行った。三日目そろそろ忍耐心が切れる頃、雨が止んだ。しかし空はドンヨリと曇り、岩はびしょ濡れだ。夜明け前、取り付きに。スリップしない様に慎重に攀じる。3ピッチでT4。T4から2ピッチで大テラス着。今日は陽が当たらないので快適だ。頭上には目指す青白ハングが覆いかぶさってくる。赤っぽい花崗岩の岩壁をA1で左上して行くピッチは口笛が出るほど楽しい。次のピッチはハーケンの効きが悪い。次第に体が岩から離れて行く。アブミからアブミへと空中サーカス的なクライムが続く。
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(山渓より)
2人でツルベ式で登るが、トップ交代が大変だった。確保者の背中にしがみついて、肩車の体勢になりスタートしなければならない。登りながら下を見ても、確保者の姿は見えず、空間が5~600m下の1ルンゼまで広がっているだけ。雨が降ってきたが、雨粒は我々の遥か後ろを落ちていく。幾つも幾つもハングを越えて、やっと上部の垂直壁に出ると突然ザーザー降りの雨に打たれる。9時間かかった。後、木登り2ピッチでロープを解く。2年前の雲稜ルートの時より疲労は少ない。激しい風雨の中を唐沢ヒュッテに向かった。(このルートは当時の国内最難ルートの一つで6級とか表現されていたが、実感としては気持ちの良いルートだった。)
by kikunobu111 | 2008-08-08 10:21 | ・爺の登山小史
水彩 中海
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by kikunobu111 | 2008-08-07 18:00 | ・菊信ギャラリー
大山、槍尾根、花畑
8/3(日)俺としたことが、花を愛でに大山に行って来ました。(全く似つかわしくない!)
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朝の登山口は涼しいが、森の中は蒸し風呂状態。おまけに虻やブヨが寄って来るしで、鳥越峠までは難行苦行。
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峠で会った岡山からの青年が自作のケーナで「コンドルは飛んでゆく」を吹いてくれました。
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尾根は強風で涼しくなったけど、ひどいヤブ状態。1.400m前後で急な草付き一面お花畑となり、中々綺麗でした。花も良い物ですね。
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登山者は岡山の2人と我々だけ。草付き帯の上から左にトラバース気味の下降路を見つけ下山。
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上宝珠からの砂すべりとそっくりなガレルンゼを一気に下降。
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10時半出発点に戻る。
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by kikunobu111 | 2008-08-03 14:55 | 店主のプライベート