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天狗山(603m)広瀬側から 単独
1/31(木) 例によって早朝早起き登山。広瀬奥、下山佐から入り、林道に駐車してスタート。
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写真の小堰堤の上で右岸に渡り、急峻な杉の植林を直登。転げ落ちそうな斜面だ。
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尾根に出て、新雪に倒された熊笹の中を悪戦苦闘する。かすかに踏み跡あり。
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主稜線に出て、膝下のラッセル暫くで、熊野からの若松谷ルートに合流。(斎場の少し上で)
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強まる風雪の中を山頂に到着。約2時間かかった。踏み跡が降雪で消えないかと、あせって下山開始。1時間ほどでゴール。下はみぞれだった。
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数十年前は山道があり、下った覚えがあるが、今はヤブ漕ぎ。
by kikunobu111 | 2008-01-31 16:22 | 店主のプライベート
爺の暇つぶし 1/29
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スケッチに行けないので、どっかで見た絵の模写。
by kikunobu111 | 2008-01-29 15:30 | 店主のプライベート
爺の登山小史 No17
国鉄出雲駅からバスで向かった先は、トンネルだった。昔、立久惠鉄道というのが走っていたが、当時すでに廃線になって、軌道跡とトンネルだけが残っていた。多くのトンネルは農家の倉庫代わり等に使われていたが、一部そのままになっているのもあり、そこに目をつけたのがMCC(松江クライマーズクラブ)だ。トンネルの天井裏にボルトを打てば、素晴らしい人工登攀ルートになる。と言う訳で暗いトンネルの中でボルト打ち作業が開始された。一本打つのに20~30分はかかる。これを20本くらい打ってトンネルの天井を出口に抜けるのだ。
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当時世界中の登山界は人工登攀が大はやりで、確か国内では谷川岳コップ状岩壁正面の初登攀争いで初めて埋め込みボルトが使用され、これを使えば不可能なルートは無くなっちまう。荒っぽい道具が登山界に持ち込まれたものだ。元々はアメリカ、ヨセミテの大岩壁エルカピタン、ノーズのウオーレン・ハーデイングによる初登や、フランスのドリユ西壁でギド・マニョーヌに使用されたのが最初だろう?当時もフリークライム派と人工派の間でかなりの葛藤があったらしい。結局フリーでどう頑張っても登れないブランクセクションに打つボルトはやむを得ないという事になったらしいが。当時はデイレッテイッシマという言葉も流行り、先鋭的?なクライマーは定規で引いた様な一直線のルートを作ったものだ。これもボルトがあったればこそ。アイガー北壁JE○○ルートなど典型的なものだ。しかし、次第に登山界にそのような行為に対し疑問を呈する人達が増え、現在では、そんなルートを登る者はいなくなって、ボルトも朽ち果てている。ちょっと下らぬ事を書き過ぎたが、そういう訳で田舎クライマー達も時代に後れてはならぬと、トンネル工事が始まったのだ。しかしMCCのメンバーが人工オンリーだった訳ではなくて、フリーで行ける所は出来るだけフリーで、人工でも出来るだけA0といって、アブミを使わない様、心がけていた。このおかげで、我々は人工登攀には、絶対の自信を付けた。後に穂高屏風岩東壁の緑ルート等のクライミング(当時の6級ルート)は楽勝だった。今では垂直のハイキングコースと揶揄されるル-トだが。
by kikunobu111 | 2008-01-28 18:06 | ・爺の登山小史
大山、烏ガ山南西稜 2名
1/27(日) 雪の降りしきる中、Y君と奥大山スキー場をスタート。リフトの終点からスキーで藪の濃い雪稜を登る。シールの効きが悪く、急斜面で消耗する。1.100m付近でスキーを棄て、つぼ足でラッセル。風雪の合間に晴れ間も覗く。しかし初めてのコースは面白い。
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ラッセルは膝から腰位。この苦しさが冬山の醍醐味だ!(はっきり言ってマゾです)。1.280m付近まで登るが、見通しゼロ。この辺りから壁となり、雪崩のリスクも増してきたので、今日はこれくらいにしといてやる。2時間40分かかった。ツエルトを被ってラーメンを喰う。下りはトレースも殆ど消えていた。スキーデポからはシールを付けたまま滑る。今日一番苦労したのは、スキー場の斜面だった。転びまくりで、下山。
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リフトの上の尾根が南西稜。上部は見えない。雪が締まったらもう一度挑戦です。
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by kikunobu111 | 2008-01-27 19:24 | 店主のプライベート
枕木山、本庄川源流 単独
1/24(木) 本庄町、川辺から、本庄川に沿って林道を北上。巨大砂防ダムを過ぎて暫くで路肩に駐車。
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苔むしたコンクリートの林道を突き当たりまで登り、いよいよヤブ漕ぎ開始。小さな堰堤を越え、急な杉の植林地を直登。斜度45度以上、鎌をアイスアックスの様に突き刺しながら、イバラの棘をかいくぐって攀じる。
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少々気分が滅入りだした頃、尾根に出る。斜度も落ちて次第に楽しくなってくる。研ぎ澄ました鎌の切れ味に、机竜之介に成り切って雑木をバッタバッタと切り捨てて前進。高度計が400mを指して、主稜線は近そうだが、時間切れ。雪が舞いだした急斜面をナタ目を頼りに下山。
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登り1.5時間。
by kikunobu111 | 2008-01-24 13:33 | ・松江市内
爺の登山小史 No16
1968年の春、松江市内で山道具を探して偶然入ったのが、竪町の「Mスポーツ」。店の奥から眼光鋭い青年が出てきた。敏捷そうな体躯。M戸氏だった。俺より2~3歳上か?話を聞くとバリバリのクライマーだ。大山の大屏風岩を、ロープも使わず単独で登ってると聞いてビックリ仰天!このど田舎、辺境の地にもこんな人がいるんだ。この日曜日に松江郊外、岩坂、切通しのゲレンデでクライミングをすると聞いて、俺は二つ返事で、参加を申し込んだ。その岩場は中学生の時、ハーケンを打って挑戦した事があったので知っていた。日曜の朝、岩場の下で4~5人の人達に、新人らしく挨拶をして仲間に入れて貰った。楽しいクライミングの一日が終わる頃には、俺は「松江クライマーズクラブ」のメンバーになっていた。次の週末は、出雲、知谷ゲレンデに行く事になった。神戸川の川岸に40mの高さで聳える岸壁らしい。嬉しくて、週末が待ち遠しかった。
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(左)岩坂切通しの岩場。(右)MCCの仲間、左がM戸氏。
by kikunobu111 | 2008-01-23 14:58 | ・爺の登山小史
店ウオール
1/22(火) ヤブ漕ぎ登山をしようと、鋸、鎌等用意して外へ出たら雨。ガックリで、する事が無いので、店のボードでクライミング練習。キャンパシングは足ブラでは出来ない。弱くなったもんだ。
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by kikunobu111 | 2008-01-22 10:41 | 店主のプライベート
大山、山スキー 参加6名
1/20(日) 久し振りの国際スキー場。午前中はゲレンデ。皆で滑ると自分の下手さ加減にガックリ来る。午後宝珠尾根と思ったが、雪が少なくブッシュが煩そうなので、林道経由で元谷へシール登行。山スキーは滑るより登る方が楽しいというのは俺だけか?
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元谷小屋に寄って、帰途に付く。雪は異常に少ない。
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by kikunobu111 | 2008-01-20 19:14 | イベントレポート
松江北山 澄水山(507m) ボッカ
1/17(木) 雪が降ると、犬と一緒で、じっとしておれない気分になる。24kg担いで、坂本上より山に入る。登るにつれてフワフワの新雪が足首くらいまで。
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ノンストップ、1時間10分で澄水山頂。(登ったのは東の藪ピーク)。人が踏んでない雪道は何でこんなにわくわくするのだろう?
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負荷の水をブチまけて下山。殆ど駆け足で20分。
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20年近く使ったミトンも寿命が来た。油を抜いてないウールの目を詰めて編んだ品は、暖かくて濡れない。氷壁や深いラッセルで長い間お世話になった。高価だったけどやっぱり良い物は良いのだ!
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by kikunobu111 | 2008-01-17 16:05 | 店主のプライベート
テレマークスキー 単独
1/15 枡水ゲレンデでテレマークスキーの練習。誰もいないスロープで自分のシュプールを確認しながら滑るのは良い気分だ。しかし雪が少ない。部分的に枯れ草が出ている。未だエッジの両足同時切り替えには、程遠い。
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by kikunobu111 | 2008-01-15 19:31 | 店主のプライベート