05カナデイアンロッキー登山 参加12名
9/2 早朝、松江発。バスで関空直行。サンフランシスコ経由、カルガリーまで10時間以上の旅。出迎えの日本人ガイドIさんと合流し、バスで高速道路をロッキー山中の小さな町キャンモアへ。
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9/3 バスで、ゴールデンの町を通過し、ヘリポートへ。ヘリで、セルカーク山群、エスプラナーデ山脈のサンライズ小屋へ。(今回の縦走登山には、二人のガイドとコックが同行。六日間掛けて、三つの小屋を利用する山歩きだ。雰囲気は、秋の北アルプスの縦走みたいだ。が、違う点は、この長野県並みの広大な山域に登山者は我々だけ。周囲360度の視界には、延々と氷河に削られた山々が、連なっている事だ。)昼食後、小屋の後ろに聳えるコーンピーク登山。2460mの山。雪がちらつく中、小屋へ戻る。
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9/4 起きたら、雪景色になっていた。今日は、峠を越えて、山中の湖へのハイキング。雪の中、急なガレ場を慎重に下る。寒い。湖岸で昼食後、別の峠を越えて小屋へ戻る。サウナでタップリ汗を流し、コックのDさんが作った料理とビール、ワインで盛り上がる。
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9/5 各自サンドウィッチの弁当を作り、次の宿泊地メドー小屋へ出発。カポーラ山(2650m)の登頂は空身で行く。新雪を踏んで、岩場を慎重に登る。ロッキーの景色を堪能して、反対側の氷河カール谷へ下る。夜は、ワインの酔いも手伝って、皆で、歌を歌いまくる。
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9/6 快晴の朝、小屋の近くのトイレに行ったK氏、大きな熊と遭遇。幸い熊の方が、逃げていって事なきを得た。今日はナカビー山(2560m)を目指す。頂上直下が小キレットになっており、ちょっと緊張する。穂高や剣の稜線みたいだ。その後は、広い馬の背稜線を、ノンビリと行く。午後5時半頃、三番目の宿、ビスタ小屋に到着。恒例のサウナの後、川に入って体を冷やし、ビール。
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9/7 小屋の周囲の山を尾根伝いに縦走。最初のピークも中々侮れない。遠くには、コロンビア大氷原が輝き、チョコットだが、昔、槇有恒氏が初登頂したアルバータ山も見える。一度カール圏谷に降りて、ビスタ山を目指す。この周辺は、森林限界が1800mくらいで、その上は、ガレ場と岩稜だ。鋭い岩を攀じて山頂。下り道で見たマーモットのカップルは可愛かった。
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9/8 朝の軽いハイキングの後、迎えのヘリに乗り込む。あっという間に、下界の人となる。(この山群には、下から登る道は全く無い。年間の登山者は500人くらい。稜線にも、踏み跡は殆ど無く、勿論道しるべ等、皆無。)迎えのバスで、エメラルドレークとか、レイクルイーズ等の観光地を回ってバンフの宿へ。
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9/9 朝から雨。バンフの町で、ショッピング。午後、カルガリーへ。空港付近のホテルへ。期待のアルバータ牛のステーキは、大味だった。
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9/10 4時に起きて、空港へ。サンフランシスコ経由、13時間以上の旅にくたくたになって、帰国。皆様、お疲れ様でした。
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★菊信海外ツアーもこれで4回目。過去3回は、ネパールのランタン、アンナプルナ、エヴェレスト。今回、初めてのカナダでした。この次はどうなる事やら?
by kikunobu111 | 2005-09-13 08:56 | イベントレポート
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