世界最強のリュック入荷!
アークテリックス(カナダ)の最新型リュック、「ナオス55」が入荷しました。最大60L以上の容量。重量1、5kg。超軽量です。完全防水です。空気だけ入った状態で蓋を閉めると、中の空気が漏れず、膨らんだままの形を保ちます。このリュックの最大の特徴は、背負いベルト他、全てのパーツが縫製でなく、接着で付けられている事です。世界でアークテリックスだけが、実用化したハイテクです。値段は、それなりにしますが、(79.380円)一度当店でご覧になって下さい。国内でも販売数は非常に少ないと思います。
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# by kikunobu111 | 2006-05-27 11:53 | 商品情報
槍ヶ岳登山ツアー、 参加5名
5/18(木) 観測史上初の、台風1号日本接近という、とんでもない気象通報に気を滅入らせながら出発。午後8時。西から迫る台風に追われるように、夜の高速道路を信州へ飛ばす。
5/19(金) 午前4:30岐阜県の平湯温泉着。駐車場で仮眠。始発のバスで上高地へ。人けの無いバス停の屋根からすだれの様に降る雨の中を歩き出す。横尾に向かう梓川沿いの道は、行きかう人も無い。猿が何匹か見送ってくれる。横尾を過ぎると、雪道になる。槍沢雪渓からの雪解け水が洪水の様な迫力で谷に轟く。昼には、槍沢ロッジに着いた。泊り客は、我々5人と、Iスポーツの山スキーツアー客10人程。小屋に着くと同時に土砂降りの雨となる。アルコール関係を胃に流し込みながら屋根を叩く雨音を聞く。
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木の上に猿が
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泉氏提供
5/20(土) 激しい雨の音で目覚める。様子を見ていると、回復の兆しが感じられたので、8時出発。ババ平を過ぎると、広い槍沢は、巨大なクレバスが走って、氷河地帯の雰囲気だ。気温高く、雪が軟らかいので、キックステップで黙々と高度を稼ぐ。坊主の岩小屋付近で、40分も前に出発したIスポのグループに追いつく。今回の参加者は、20代二人と50代二人、リーダー一人60代の爺。海外のトライアスロン経験者もいて、中々の強力チームだ。
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登るにつれ、天気も回復の兆し。俺達はついてるぞ!最後の急斜面を喘ぎながら直登。12時、槍の肩に着く。腹ごしらえをしてから登頂と思っていたら、激しい雨となり、頭上で雷も鳴り出す。強風が小屋の窓を揺すり、どうも台風崩れの低気圧が、通過中の様子だ。仕方ない、槍ヶ岳山荘のストーブにかじりついて、ボンヤリ過ごす。
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泉氏提供
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3時前、雨が上がったので、強風とガスの中、穂先を目指す。ぬれた岩場を慎重にたどって20分程で登頂。視界ゼロの中、写真撮ってすぐ下降。目的達成で、小屋の中で酒飲んでたら、ぐんぐん雲が吹き払われて晴天になって来た。外に飛び出し、360度の豪快な景観を満喫する。メンバーの3人は、又、頂上に向かって駆け上がって行った。夜は、槍ヶ岳ワインで祝杯!
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泉氏提供
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5/21(日) 午前4時起床。4:40下山開始。放射冷却で、雪面はカリカリに凍っている。アイゼンのツアッケがキュッキュッと刺さり、気持ち良く急斜面を直下降。東鎌尾根から朝日が昇り、斜面がバラ色に染まっていく。来て良かった。皆の顔も輝いている。途中から、グリセードや尻制動もトライ。2.200m付近でアイゼンを外す。1.5h位で、槍沢ロッジ着。
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後は単調な登山道を延々と歩く、が、快晴の空の下、前穂東壁の岩と雪のミックスや梓川岸の化粧柳の新緑が、目に眩しい。途中、我々の尊敬する嘉門次を拝みに、明神に寄り、ついでに岩魚の塩焼きを食う。上高地は、出発時の静けさが嘘の様な大混雑。12:30のバスで平湯へ。温泉で極楽を味わい、カツ丼を食して、帰途に着いた。深夜0時、帰宅。
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泉氏提供
★来年も残雪期のアルプス登山を計画しますよ。興味のある方はどうぞ。
# by kikunobu111 | 2006-05-22 09:33 | イベントレポート
山仲間の退職祝い  5/13
20才代からの山友達が、めでたく退職したのを祝い、忌部高原の豪農屋敷を借り切って、10人の仲間が集まり酒宴を開きました。彼とは色んな冒険をした。積雪期の錫丈岳、前衛フエースを攀じった後、滝谷末端から第4尾根への継続登攀。厳冬期の甲斐駒、黄蓮谷左股。同じく厳冬期の西穂~奥穂縦走。八ヶ岳の氷壁。大山北壁の数々の登攀。今、彼は山スキーに打ち込んでいるが、体力も若い頃から変わっていない。今後も良きライバルとして、お互いカッコ良い老後を過ごしたいですね。(フリークライミングにも、興味を向けてくれたら、昔みたいなザイルパートナー復活になるんだけど。)
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宴会の段取りは、S氏の奮闘で、素晴らしい料理の数々。(鯛飯、猪の燻製、焼き筍、手打ちそば、刺身、鮒の熟れ寿司、他色々。)ワインの飲み過ぎで、翌日、好天の日曜日を棒に振りましたが。
# by kikunobu111 | 2006-05-17 10:07 | イベントレポート
穂高登山 5/8
穂高に登りました。暑くて、Tシャツ一枚で良かった。下降は、パートナーが心配で、ロープ確保して、慎重に行動。登山口から富士山頂まで20分。急な上り下りを続けて1.5時間ほどで穂高へ。ここから、自分だけ単独で、竜王山往復(10分位)
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場所を明かすと岡山県の和気アルプス縦走です。標高200m台の山々に仰々しい名前がついています。しかし中々変化に飛んだ岩山が多く、面白いところです。下界の電車や車の音を聞きながら楽しいハイキングでした。帰りは吉井川を遡り、美作インター経由で3時間でした。
# by kikunobu111 | 2006-05-09 12:41 | 店主のプライベート
連休は、近場で擬似アルプス登山体験って、こじつけ?
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5/3(水)早朝、一人、車で出発。遠出が出来ないので、岡山県の山へ向かう。倉吉から人形峠を越えて、恩原高原方面へ。途中、良さそうなボルダーを河原に発見。
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遠藤川に沿って林道を遡っていくと雪も出てきて、これ以上無理という所で駐車し、花知ガ山(1.248m)をめざす。
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80Lのザックに15kgの負荷で頑張る。林道途中から杉林の中を残雪を踏んで登ると、すぐ鞍部に着き、後は見通しの効かない一直線の急登で山頂へ。(48分)
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下りは30分。あまり面白い山じゃあ無かったな!次は、上斎原の三カ上山(1.062m).
林道を暫く上がると、登山客の車があった。もう少し上がり駐車。これが大失敗!正しいコースは、林道を左折しなければいけないのだ。途中で道が無くなるが、何とかなるわいと、完全に山をなめた行動に出る。杉の植林の中を、重荷に喘ぎながら、ひたすら直上。途中で大きな椎茸をゲット。いつか登山道に合流するだろうと、高をくくっていたら、根曲がり竹のモーレツな藪漕ぎが始まる。遠くに山頂が見え、登山者の姿も。自分は完全に隣の山に向かっている。1時間以上の藪との闘いの末、稜線に着く。そこには立派な道が!おかげで稜線伝いに三カ上山登頂。1.5時間かかった。
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下りは登山道を40分で車まで。この山は三ツ星!景色も素晴らしく、ノンビリ登山を愛する皆さんにお勧めです。そして本日、三つ目の山。泉山(1.209m)。この山は前から気になっていた。登った人は皆、良い山だと言う。奥津温泉でうどん食って、食料買い付けしようとしたが、スーパーもコンビニも無い!なんとか肉と酒を手に入れ、泉嵓神社下の登山口へ。午後3時を回って、下山してきた人達を横目に出発。ザックは食料や酒が追加されて、16kgを超えてる。杉の植林の中を黙々と進む。途中、清流が道沿いに流れ、良い感じだ。稜線に出た頃は、かなりバテていた。自分の影が次第に長くなり、人気の絶えた尾根道を夕陽を浴びながら、歯を食いしばって登り続ける。「我に七難八苦を与えたまえ!」っていう感じで、全くマゾヒズムの快感に酔ってるわい。小ピークを幾つも越えていくと、遠くに山頂が見えてくる。スッキリした稜線の道で、五つ星の素晴らしいコースだ。
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のぞき岩のピークを越えると、山頂も近い。2時間15分の苦闘の末、到着。三角点の前にへたり込む。(結局、1日で標高差1.800m前後の登山だった。負荷は15kg。これならアルプスのロングコース以上だ。しかし雪も岩も無い草山ではなー。結局、素直に草山ハイキングがしたかったと言う事か?)日没が迫っているので、テント設営。アライ、エアライズ1テントが夕陽に映える。早速、肉と三カ上山で取った椎茸を焼いて食う。ビールが美味~い。
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夕陽が大山の左に沈んでゆく。夜になると、上弦の月が出た。風が強くなり、テントを揺する。熊は大丈夫かなー?酒も無くなって、退屈しのぎに歌を歌って過ごす。その内寝てしまった。夜中に外に出ると、満天の星。津山盆地の明かりも煌めいている。
5/4(木)4時目がさめる。外で日の出を待つが、寒い。朝食抜きでテント撤収し出発。津山高校の小屋まで歩いて、朝食。
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ここから、よぼし岩経由のコースを下る。物凄い急下降道だ。1時間余りで駐車場着。帰途も人形峠経由をとる。昼前帰宅。
# by kikunobu111 | 2006-05-05 14:21 | 店主のプライベート
朝トレ
最近の老人の朝トレーニングです。ボッカ訓練(と言っても、16kg位のザックで大した事は無いが)は、先週、天狗山、今日は、三郡山でした。天狗山は、何度登っても、良い山ですね。
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三郡山は、頂上の景観は三つ星だが、登山自体は、(うーん)○の○かな?(途中の道は、小川状態で防水の良い靴が要る。倒木も多い。杉の枯れ枝が大量に道に落ちていて、気をつけないと足を取られる。)
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登山しない日は、Mウオールで、ボルダリングです。これは何十年やっても面白い・・・です!
# by kikunobu111 | 2006-04-28 17:55 | 店主のプライベート
槍尾根スキー  4/24 
4/24(月) 午前3:30松江を出る。5:00三の沢P。薄明るくなってくる。
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スキーを背に文殊越えに向かう。夜明け前のせいか、雪はカリカリに凍っている。キックステップでも怖いくらいだ。沢は、ブッシュがかなり出ている。1.400m台地手前は、雪も消え、猛烈なヤブ漕ぎを強いられる。
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この稜線は、何時来ても良い眺めだ。少し下ってスキーつける。地獄谷への斜面は、俺みたいなヘボにも安心して滑れる。駒鳥小屋で休息し、又登り返し。
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槍尾根を1.450mまで登り、草付きをトラバースして、スキーを付ける。快適な滑降もすぐ終わり、長い斜滑降とヤブを避けながらの面倒な滑りを続けてたら、環状道路に出て本日の登山は終了。(午前10:00)
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# by kikunobu111 | 2006-04-24 14:55 | 店主のプライベート
毛無山(鳥取側から)
午前7時出発。伯備線、武庫駅から、左折して、俣野川ダムの横を遡る。桜が満開の山村風景。舗装された林道を標高700m辺りまで行くが、倒木あり、車を置いて、登山開始。午前9:30.暫く林道を行くと登山口の標識。赤瀬川氏の言うトマソン風の円柱建造物あり。何だろう?
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ミズナラの林を登っていくと、大山南壁や烏、三平山のパノラマが広がる。登山道の北斜面には、残雪が結構ある。ブナの梢で、ヤマガラらしき小鳥が鳴いている。
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思ったより長いコースだ。主稜線分岐からカタクリの群生地の筈だが、全く見えない。この状態だと、連休中でもヤバイんじゃないの?所々残雪の上を頂上へ向かう稜線は、素晴らしい眺め!
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11:30登頂。二組のご夫婦が食事中で、仲間に入れてもらう。雪が降り出し、寒い。
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暖かいラーメン食って、早々に下山開始。2時前駐車場着。
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# by kikunobu111 | 2006-04-16 19:18 | 店主のプライベート
雪上技術訓練(大山) 参加10名。
4/9(日) 松江を午前7時出発。好天だが、黄砂の影響か、日差しは弱い。大神山神社経由で元谷へ。
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気温が上がり、雪はベチャベチャの腐れ雪と化していく。8合沢出合い付近の斜面で訓練開始。キックステップ、色んな体制での滑落停止練習をする。
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雪が軟らかくて、ブレーキが効き難いが、急斜面の恐怖に耐えて、頭から突っ込んでいく姿勢は、皆さん立派でした。昼食後、7合沢をキックステップで登る。
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上部は急になるが、雪が軟らかいので、キックで安心して登れる。7合付近に出て、頂上を目指すが、目の前で、山スキーヤーが転倒、骨折。丁度居合わせたMACの皆さんと、どうしようかと言う話になるが、降ろすのも大変なので、救助ヘリを呼ぶ事にする。ヘリが来る事になって、我々は現場を離れる。尻制動で一気に7合沢を下る。出合いに付いた頃、ヘリがやって来た。
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帰りに境港のしばた蕎麦に寄り、5時過ぎ帰松。
# by kikunobu111 | 2006-04-09 19:39 | イベントレポート
大山縦走~剣谷スキー滑降。単独行。
4/4(火) a.m.4:00出発。米子を過ぎて、まだ暗い空に、大山のシルエットが見えてきた。今朝も好天!槍尾根に行く予定で、桝水まで来たら、ゲートが閉まってて環状道路は通れない。4/1からオープンの筈なのに。仕方がない。引き返して、5:50下山駐車場をスタート。スキーを背にカリカリの夏道コースを黙々と登る。2~3合目が一番つらい。(この道を、年に何十回も登る人は、神に近い人か、よほどの?)ブツブツ言いながら単調な登りが続く。
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現金な物で、5合目あたり視界が開けてきたら、俄然やる気満々になる。アイゼン無し、キックステップで、一気に山頂まで。ノンストップで、1時間55分。
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今朝の大山は全く人気が無い。三角点でアイゼンを付けようとしたら、シモン、マカルーの右足バックルが付け根から折れてしまった。20年位使ったからしょうがないか?
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ズボンのベルト代わりにしていた細引きでアイゼンを足に括り付ける。「ラクダの背」周辺は、さすがに厳しかった。中途半端に腐った雪が泥壁にへばりついて、不安定この上無い。背中のスキーは左右に揺れるし、片方のアイゼンはグラグラだし、ベルトをしてないズボンはずり落ちて来るし。こんな緊張した縦走は初めて。
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そこを過ぎれば、後はどうって事無い。1時間ほどで縦走を終え、砂すべりを少し下って、スキーに履き替える。ユートピア小屋が同高度に見える。
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雪が良いのか、俺が上達したのか?急斜面で思うままにテレマークターンが決まる。大満足もつかの間。三鈷峰からの落石が谷一面に散らばり、それを避けながらの滑降が続く。
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だいぶスキーを傷めた。左の谷を登ると、中宝珠コルに出る。中宝珠沢下部で再びスキーを付ける。広い元谷をゆったりとターンしながら下る。駐車場には、愛車が待っていてくれた。昼には帰宅。仕事、仕事。
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# by kikunobu111 | 2006-04-04 14:25 | 店主のプライベート
初級クライミング教室in魚瀬
4/1(日) 参加10名。 春になると、岩登りがしたくなるのは、原始時代から人類の遺伝子に刷り込まれた本能的行動なのか?と言うのは、嘘だけど、岩は楽しいニャー!と言う事で、まだ薄ら寒い魚瀬の海岸は、冒険者達が集まって、「燃えよドラゴン」集団と化していました。参加者によっては、少し難しいルートもありましたが、まずまず楽しんで頂けたのでは、と思っています。
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写真はNさんからいただきました。
# by kikunobu111 | 2006-04-01 19:13 | イベントレポート
店内は、春の装いです。
春、夏物の登山用品が続々入荷中です。用具もウエアーも高機能化、軽量化が一段と進歩しています。実物を手にとってご覧下さい。ご来店、お待ちしています。
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★今シーズン、力を入れているブランドは、ノースフエース、アークテリックス、タラスブルバ、メスカリート、ローアルパイン、マウンテンハードウエアー、ローバー、ハンワグ、シリオ、ガルモント等です。
# by kikunobu111 | 2006-03-28 15:59 | 商品情報
GPSの時代。
商品情報1)GPSが山登りの必需品になりつつあります。菊信では、主にガーミン社のGPSを展示販売しております。この冬の雪山遭難の多くは、道迷い遭難です。GPSをしっかり使いこなしていれば、防げるものばかりです。(機械に頼りすぎるのも問題がありますが、吹雪で視界の利かない雪山では、どんなベテランでも、勘だけに頼っての行動は殆ど不可能です。)パソコンお持ちの方なら、誰でも少しの勉強と実地訓練で使いこなせます。テキストもあるし、インターネットで、全国の1/25.000カラー地図をダウンロード出来ます。地図を購入する必要も無くなりますし、登山記録も、立体的な地図に残せます。
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左「map60cs」119.700円。中「etrexLEGEND C」79.800円。右「GEKO201」33.390円。バイク、モーターサイクルのハンドルにも取り付けられます。勿論、車の簡易ナビにも。他にも色々なメーカーの品があります。是非ご検討下さい。
商品情報2)スントー(フインランド)の腕時計。フインランドは、知る人ぞ知る、ハイテク産業の国です。スントー腕時計は、高度計、気圧計、コンパス、温度計、脈拍計、天気予報、防水と至れり尽くせりの機能がついて使いやすい品です。パソコンとつないで登山記録を残す事もできます。(バッテリーを自分で簡単に交換出来ます。
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左「ベクター」32.000円。右[X3」24.000円。他にも色々あります。
# by kikunobu111 | 2006-03-17 13:18 | 商品情報
初級岩登り教室(島根半島)
3/11(土)  参加4名。 6:30集合。今朝は、加賀の石切り場。駐車場から徒歩100m。スラブ中心のこじんまりした岩場だ。5本のルートに挑戦。春の日差しが降り注ぐ岩を相手に、気持ちの良いクライミングが楽しめました。午前中で終了。
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# by kikunobu111 | 2006-03-11 13:32 | イベントレポート
大山北壁、早朝クライミング(単独)
3/8(水) a.m.3:30起床。愛車を飛ばして大山へ。国道の温度計は10℃を指している。もっと冷えて来れー!と思っている間に大山寺着。真っ暗な駐車場で着替えを済ませ、5:30出発。神社を過ぎた頃から薄明るくなってきた。マイペースで登る。小屋付近まで40分。気温が高い割りに、雪は結構締まっているので、スキーは担いだままでOK。屏風大ガレ下にスキーをデポする。周囲の沢は至る所、昨日あたり出たと思われる雪崩のデブリに覆われている。もう春だな。昔、夏冬登った大屏風岩、港ルートが頭上にそびえる。この辺りで以前、広島の高見和成氏とパートナーが、天狗沢上部から、我々の上に落ちてきて、無残な遺体を収容した事があった。雪が血で真っ赤に染まっていた。あれ以後、良く攀っていた天狗沢に行く気がしなくなった。今日は左の元谷沢を登るつもり。天狗沢の影に隠れて、地味なせいか一度も登った事がないルートだ。急斜面を取り付きに近づくと落石が落ちて来だした。早朝なので、大きい落石や雪崩は大丈夫だと思うが、気持ちは良くない。ここまで大山寺から1.5h。
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(写真はf1上部、後ろ左の壁は屏風岩)ダブルアックスで雪壁を登る。小石がビュンビュン落ちてくる。時々ヘルメットに当たって跳ね返る。気持ちが悪いので、必死で登る。心臓は破裂しそうだが、休憩してる余裕は無い。ルート自体は易しいので、両手のバイルはダガースタイルで十分だ。一箇所ピオレトラクション気味で行く急斜面があったが。
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上部になるにつれ落石はおさまったが、ルンゼは、あみだくじ状態に枝分かれしてくる。霧で視界が利かないので、どっちに行こうか迷う。勘を頼りに高度を稼ぐ。突然霧が晴れて、縦走路が目の前に見えてホッとする。登攀自体は45分で終わった。稜線からは、夏の砂すべりを一直線に下る。すぐ宝珠尾根に出て、中宝珠手前から元谷に下降。稜線からスキーデポまで、20分。
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(上宝珠沢のデブリ)
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大屏風を仰ぎながら始めての大休憩。ここからは快適なテレマークスキーの筈だったのだが、久しぶりに引っ張り出した細板と革靴では難行苦行のスキーとなる。それでも大山寺下の石畳まで滑り降りた。9:20帰路につく。
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# by kikunobu111 | 2006-03-08 15:00 | 店主のプライベート
06年、春夏、秋ツアー、イベント計画書が出来ました。
計画書、店に置いてあります。取りにおいでください。
# by kikunobu111 | 2006-03-06 11:31 | お知らせ
菊信06年3月~10月ツアープラン。
3月 3/11(土)初級岩登り講習・島根半島(午前中)ー無事終了しました。
4月 4/1(土)同上。(無事終了しました。)
   4/9(日)ピッケル、アイゼン技術訓練・大山(日帰り)無事終了。
   4/16(日)初級フリークライミング・岡山、備中の岩場(日帰り)
5月 5/18(木)~5/21(日)北ア、残雪の槍ガ岳登頂。
6月 6/3(土)初級岩登り(午前中)
   6/24(土)人工登攀訓練(午前中)
8月 8/5(土)~8/6大山・甲川完全遡行(二日)
   8/16(水)~8/20(日)北ア。黒部五郎岳縦走(山小屋3泊)
   9/2(土)初級岩登り。島根半島(半日)
10月 10/4(水)~10/9(月)キナバル山(ボルネオ島)登頂。
★参加費等、詳細はお問合せ下さい。
★計画は、変更、中止、追加する場合があります。(これ以外にも追加イベント計画します。ホ ームページご覧下さい。)

★ボルネオ、キナバルは、定員13名(残り2名空いてます)
★8月の北アルプスも受付中です。(余裕あります。)
★より詳しいパンフレットが店に置いてあります。どうぞ取りに来てください。
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 昨年の夏山「笠ガ岳」です。
 
# by kikunobu111 | 2006-03-06 11:24 | イベント情報
大山槍尾根1.405mピーク(参加7名)
3/4(土)午後3時松江出発。江尾、御机経由で5時、奥大山スキー場着。駐車場に幕営する。スキー場も営業を終え静かになる。大山の南壁、槍尾根、烏ガ山がアーベントロートで、ピンクに染まり、荘厳な夕景だ。
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今夜のメインデイッシュは「きよ鍋」。歌手でユニークなアウトドアマンでもある「尾崎喜世彦」考案の鍋料理だ。レシピは次のとうり。「鍋に日本酒1升をぶち込み、沸騰させてアルコールを飛ばす。そこに豚肉、白菜、舞茸などを入れ、大根おろしと醤油のたれをつけて食う。」これは最高に美味い。ビール、酒がガンガン胃袋に納まり、凍る様な星空の下、テント内は熱気に包まれていた。
3/5(日)昨夜は寒かった。テントの外に置いたものは全て、地面に凍り付いていたので、ピッケルで剥がす。8時、日帰り組も集合し、出発。真っ蒼な空に目指す槍尾根が輝き、皆の顔も輝いている。シールが良く効き、快適に高度を上げる。
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鳥越峠に向かうコースを外れ、左寄りに雪稜を直登。スノーシューのメンバーも爪が雪面をしっかり捉え案外早く、10:30頃1.405mピーク着。前後左右、日本離れした風景に囲まれる。烏、槍、そして甲ガ山も。
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風が寒いのですぐ下山(スキー滑降)にかかる。出だしは急だが、雪はなかなか良い。空中に身を投げ出す様な最初のターンが決まると、後は勢いに乗って、あっという間に鳥越峠の下へ。ここから斜滑降気味に滑る。ウキウキする様な滑降が続き、今日はテレマークターンも、さまになってるな?
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風も収まったので昼食休憩。駐車場には12時帰着。今冬一番の楽しいスキー登山でした。
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帰途、岸本で温泉に入り、境港に寄って、米子クライマーズクラブのS氏が始めた日本蕎麦屋「しばた」で山掛け蕎麦を食う。美味かったです。
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# by kikunobu111 | 2006-03-05 18:27 | イベントレポート
早朝登山、大山正面スキー山行
2/24 早起きして、大山に向かう。何せ今は一番暇な時で、このチャンスに山行を逃す手は無い。?(皆様、お買物に来てください。お願いします。)7:25桝水手前の路肩に駐車し、適当に上を目指す。好天で雪はカリカリに凍っていて歩き易い。ブナ林を過ぎ雑木の中を直登すると次第に急斜面が広がってくる。
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斜面はガリガリなので1.400m付近でアイゼンを付ける。素晴らしい風景の中を高みを目指す。頂上台地に着いたところで、休憩。
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10:30まで待ったが、雪面の凍結は変化が無い。俺のテクニックでは、とても手に負えない。負け犬状態で、スキーを担いでスゴスゴと、元来た斜面を下降。正面をスキーで下るには、俺のヘボ技術では午後になって雪が軟らかくならないとダメ!
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1.400m付近でスキー着けるが転んだらただでは済みそうに無いのですぐ外す。結局、1.200mでやっとスキー滑降。アッと言う間に車のところに戻る。(スキーは滑る為の道具では無く、担いで登る物なのか?)
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# by kikunobu111 | 2006-02-24 18:48 | 店主のプライベート
雪の大山、弥山尾根クライム。
2/19(日) 6時、T氏が迎えに来る。二人で、大山北壁に向かう。大山寺集落で、O、Sの両名と会う。(昨日から、スキーで大山一周に挑戦し、一向が平から、鏡ガ平経由大山寺まで、12時間かかって辿りついたと。ここでギブアップとの事。しかしたいしたもんだ。)元谷への登りは、いつもの事ながら、かったるい。視界も良く、風も無い、絶好の登攀日和だ。弥山尾根に1パーテイ見えたが、他には人影無い。
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自分はスキーで登る。サングラスを忘れて雪目が心配。取り付きの50m位下でスキーを脱ぎ、アイゼン、ロープを付けてスタート。壁はカチカチに凍っててダブルアックスで快適に登れる。支点は途中のブッシュで取る。このコースは4回目だが、久しぶりのせいか、何だか急に感じる。その上背中のスキーやストックがブッシュに引っかかったり、雪壁に当たったりして登りにくい。壁登り初体験のT氏も登るにつれ、ロープワーク等慣れてきたようだ。時間はかかるが、安全第一で、リッジ部分は全てスタッカットで行く。
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二人ともかなりバテ気味。やっと別山と同高度となり、一箇所ランニングビレーを取るだけの、コンテニュアスクライム。人気の無い山頂に着いたのは、午後4時だった。最初の計画では、桝水への大滑降の予定だったが、バテバテで余力が無い。雪質も重い新雪で、ちょっとやばそうだ。あきらめて夏道を下る。それでもと、6合目でスキー付け、元谷を目指すが、足がひょろひょろで踏ん張りが効かない。転倒、又転倒。小屋が近づいた辺りからやっとテレマークターンが出来るようになる。久しぶりに、疲れた一日でした。(数え切れないほど攀った北壁だが、スキー靴でスキーをかついで登ったのは初の挑戦。)
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# by kikunobu111 | 2006-02-20 08:06 | 店主のプライベート
船通山(1.143m)敗退 参加12名。
2/12(日) 天候、雪。 午前7時、松江出発。道路に圧雪あり、麓の[斐の上荘]到着が、30分遅れの9時となる。最初の計画は、亀石コースだったが、鳥上コースの方が、奥まで除雪されていたので、そちらに変更。これが後々まで祟った。最後の民家に断って駐車させて貰う。各自スノーシュー、スキーなどを装着して9:30頃出発。登山口の駐車場はすぐに通過。ここから狭い谷に入っていく。深い新雪のラッセルが続く。途中から右岸にスノーブリッジを渡り、ジグザグの急登で尾根に出る。尾根上は歩き易くなる。適度な斜面を、樹氷の間を縫うように楽しい登行。
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2.5時間程の登りで、地図上、1.080mの小ピークに着く。山頂は、すぐそこの様だが、ガスッて視界ゼロ。鳥上滝の沢が突き上げるコルまで50m位下って登り返せば、頂上だが、下りの方向を少し間違える。すぐ気付いてピークに引き返す。コンパスで調べると、90度くらい右に振らないといけない。とりあえず昼食とする。各自コンロを出す。大鍋で用意したぜんざいを作ったら即完売。個人山行なら行ってしまうところだが、人数も多いし、ここで下山に決定。(この潔い決定も、後でちょっと後悔。リーダーのミスという事で、お詫びします。)楽しみにしていた滑降は、密生した樹林帯に阻まれ快適とはいえない?それでも雪質はパウダーで雪まみれになりながら下山。2:30頃には、斐の上荘の温泉で極楽を味わいました。
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GPSに記録された登山(下山)コースのトラック。(上が、登山口方向・北)
# by kikunobu111 | 2006-02-13 08:55 | イベントレポート
沖ノ郷山(957m)登山。
毎週末、ツアー登山が続いた。久しぶりの家庭サービス?と言う事で、かみさんと、頓原に近い沖の郷山に行く。三刀屋を過ぎると、路面は、白くなってくる。青雲トンネル手前で、左折。登山口には、全く踏み跡が無い。自分はスキーを担いで、かみさんはスノーシュー。降ったばかりの新雪を、ゆっくりラッセルする。
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杉林を過ぎて次第に斜度が増してくる。木に結ばれている赤布が目印だ。藪の多い稜線を暫く登ると、簡易トイレの設置されたコルに到着。雪が降りしきり視界は良くない。
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ここから山頂までが、結構長い。最後の小ピークにスキーをデポして、頂上へ。1.5時間かかった。ノンストップの登行に、かみさんケロッと付いて来る。ん?只者ではないぞ!寒いので、稲荷寿司とお茶を、そそくさと詰め込んで、下山。
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スキーを付けるが、1平方mに1本以上という雑木林では、にっちもさっちも行かない。下部の杉林辺りから、やっと滑れるようになる。来週の船通山に備えて、良いトレーニングになりました。
# by kikunobu111 | 2006-02-06 08:04 | 店主のプライベート
小豆島の岩場は春でした。(岩登りツアー)
1/28~1/29「小豆島吉田の岩場にて、初級クライミングツアー」 参加11名
1/28(土) 午前6時、松江出発。高速道利用で、新岡山港9:30のフエリーに間に合った。1時間の航海で、土庄港着。先ずは、さぬきうどんで腹ごしらえをして、吉田の岩場へ。花崗岩の一大エリアは、週末だと言うのに、ガラ空き状態。我々にとっては有り難い。キューブロックへ。10m余りのスラブ状壁だ。「ゆうきライン」5.7、「小林」5.9、「アンダースラブ」5.9、「シャオリン」5.10bにトップロープを張る。「ゆうきライン」は皆、完登。「アンダースラブ」は、トラバースで苦労してたが、何人かは、完登。去年秋に、初級の講習を始めて、この進歩は、すごい。
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終了して、池田町へ。スーパーで、今夜の宴会材料を調達し、ふるさと村キャンプ場のキャビンへ。その前に、国民宿舎の大浴場で、筋肉疲労を癒す。キャビンでは、大なべで豚しゃぶをメインの楽しい酒宴が深夜まで、続きました。
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1/29(日) 寒いが、雲ひとつ無い快晴。しかし昨夜のウィスキーのがぶ飲みが効いて、最悪のコンデション。瀬戸内海が鏡のように美しい朝なのに。9時頃、岩場へ。今日は、上部にあるトップロックというエリアへ登る。高度感満点。早速、トップロープを掛けに5.9の「翔ぶがごとく」をリードするが、二日酔いで、目が回って来て途中で、ルートをエスケープ。情けない!何とか、「野人」5.9、「ナチュナル」5.7にもTRを掛ける。なんと、「翔ぶがごとく」は、全員が完登。末恐ろしい中年共、失礼!年季の入った少年、少女達だ。5.7は楽勝!皆さん、満足そうでした。
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帰路が長いので、早めに切り上げる。フエリーの上部デッキに足湯の設備があり、瀬戸の夕凪を眺めながら、デラックスな時を過ごしました。
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# by kikunobu111 | 2006-01-30 18:34 | イベントレポート
雪の毛無山登山 (参加12名)
朝6時、松江発。今日は、12名も参加があって大盛況!20代の若手から、80前の人まで、年齢幅は広い。高速道利用で、8時前には、岡山県側の登山口に着く。8:30快晴の空の下、皆、スノーシュー、スキー等を装着して、意気揚々と出発。この所の暖冬傾向のせいで、雪は、ガリガリのクラスト状態で、スノーシューの真価が発揮出来ない。それでも朝日に煌めく雪山の登行は楽しい。皆、勝手気ままなコース取りで登る。これも、菊信ツアー流か?
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途中、ウエアーの温度調節で立ち止まった以外は、一気に稜線小屋へ。小屋でちょっと休憩して、山頂へ。11時。ドーム状の白い山頂は、雪煙が舞い上がり、異次元の世界だ。蒜山三山、烏ガ山が輝いている。
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寒いので、写真を撮ったらすぐ小屋まで下り、昼食。
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我々スキー組は、山頂で、スキー履くが、出だしが急で、ヘッピリ腰だ。しかし思ったより雪質良く、小屋までは、快適に滑る。下山も稜線の滑降はなかなか快適。下の方で、藪が増えてくると悪戦苦闘となる。昼前には、登山口に到着。この頃より、雪降り出し、風も強くなる。丁度良いタイミングで登山を終えた。
# by kikunobu111 | 2006-01-23 08:09 | イベントレポート
テレマークスキー講習会
1/14~1/15 兵庫県ハチ北スキー場に、松江から、7名参加。 初日は、生憎の大雨の中で、全身ビショ濡れのスキーとなった。ウエアーの防水性テストとなって、買い替えご検討の方も何人か、おられたみたいです。講習のほうは、目からうろこというか、良い勉強になりました。が、体のほうが、思うように動いてくれない。年のせいかな?夜は、80人くらいの参加者で懇親会。テレマーク協会の北田さん(カラフアテの店長)の話が面白く、私の考えとほぼ一緒で、共感できました。今後、この体験を活かして、雪山登山に役立てて行きたいと思った2日間でした。
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# by kikunobu111 | 2006-01-16 08:04 | イベントレポート
ジッポのカイロ。
この正月山行で、非常に良かったのが、ジッポのカイロ(ハンデイウオーマー)でした。コンパクトで、ビックリするほど暖かい。ポケットに入れといて、デジカメと一緒にしとくと、カメラのバッテリーがすごく長持ちします。又、指の感覚が無くなって来ると、カイロを握って、すぐ回復します。雪山登山の必携品です。今流行りの使い捨てカイロとは、比較にならないくらい暖かいです。一回の充填で、24時間使えます。超お勧め! 3.780円
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# by kikunobu111 | 2006-01-06 11:47 | 商品情報
正月は、塩見岳単独行のはずが、木曽駒ガ岳。
12/31 正月は、南アの塩見岳で、ボッカの、苦痛を伴う快感に浸ろうと、80Lのザックを肩に出発。名古屋行きの飛行機(年寄り半額料金)利用でスイスイの筈が、飯田線(JRのウルトラローカル線)の罠にはまった。伊那大島駅まで、8時間!想定外の事態で、夜10時前の田舎駅は、大晦日のせいもあるが、人っ子一人居ない。ホームのコンクリートの上で、ビバークだ。
1/1 凍る様な夜が明けた。出勤して来た駅長さんに聞いたら、元日はタクシー会社がお休みで、バスも夕方に一本だけ。万事窮す。(何でもっと調べて来なかったんだろう?冬の南アは、自家用車に限る。)痴呆気味の頭をフル回転させて、打開策を探る。天気図では、晴れるのは、今日一日。思い浮かんだのが、木曽駒ガ岳。ロープウェイを使えば日帰り可能だ。42年前の残雪期、越百山~木曽駒の中央アルプス全山縦走を、20kgはあるキスリングを背に歩いた事がある。最終日、空木小屋から、木曽駒を越えて、飯田線の宮田駅まで、18時間歩いた思い出がある。今回は、ちょっと恥ずかしい山行だが、昔の追憶を辿るのも良かろうと言う事で。快晴の空の下、10時過ぎには、千畳敷の雪原に立っていた。
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アイゼンをつけ、八丁坂の急斜面を登る。稜線はさすが3.000m近いので、ガリガリに凍っている。何十年振りのせいか、前岳(2.883m)を木曽駒と勘違いし、次は、宝剣岳(2.931m)を目指す。「ザイルを持ってない人は、登っちゃダメ」と登山届出所できつく言われてたが、そうも行かんしなー、と登ることに。峠まで降りて、登って来た人に聞いたら、木曽駒はあっちのピークととんでもない方を指差される。頂上付近は強烈な寒風が吹いてて、凍傷の恐れあり、目出帽をかぶる。山頂(2.956m)の眺めは素晴らしいの一言!御岳、南ア、乗鞍、北ア、が青空の下、白銀に煌めいている。富士山もよく見えるが、な、何と雪が無い!あっという間に下山。八丁坂は、降雪時は雪崩れそうだ。軟弱単独行もこれで、無事終了。
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宝剣岳から南方。
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宝剣岳(左)と中央アルプスの連山。遠くにチョコッと富士山。
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# by kikunobu111 | 2006-01-03 16:54 | 店主のプライベート
本の紹介。 「目で見る日本登山史」
すごい本、発見! 山と渓谷社から出たばっかりの、『目で見る日本登山史」。山好きなら必見の内容です。近年こんなにワクワクしながら、けど読み終えるのが惜しくて、わざと毎日少しずつ読んだ(見た)本は初めて。(最近、登山の本は余り読んだことがないが。) 日本の近代登山の来し方、行く末をこの本で辿る事で、自身の登山の位置や方向性等、色々考えさせてくれます。付属の『日本登山史年表」までは、読む気が起こりませんが、最初のページの遠藤甲太による『選択の基準」が、この本のバックボーン?でしょうか?買っといても損の無い一冊だと思いました。遠藤甲太と近い世代の我々には、特に面白いが、若い人達には、」馴染みの無い名前も多いでしょうね?
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# by kikunobu111 | 2005-12-26 09:24 | お知らせ
雪の忠山(290.5m)
12/23(金) 今朝も9:30までに帰って、店を開けなきゃいけない。近場でスキーが使える山という事で、忠山に白羽の矢。凍った道を、本庄の先で長海町に入る。千酌に抜ける林道を登るが、途中の砕石場までは、きれいに除雪され、舗装がむき出しでガックリだ。砕石場の手前に駐車して、スキーにシール付けてスタート。仕事で上がってきたトラックのおっさんが、「お前、何処へ行くんだ?」『忠山の頂上まで登って、滑るんだよ。」あきれた様な顔してたが、「大したもんだなー。」訳のわからぬ感想を残して、去っていった。緩い道路をシールを効かせながら、ハイキング。峠まで、30分。そこから頂上まで、20分の登りだった。中海が朝日に輝いて綺麗だ。北浦の海岸線を眺めて、下山開始。何せ、斜度が無いので、かったるい滑降が続く。20分弱でゴール。それなりにスキー登山を近場で楽しんだ。?
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GPSで記録した今朝のコースの軌跡。
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GPSに記録したコースの断面図。
# by kikunobu111 | 2005-12-23 11:05 | 店主のプライベート
寒波の天狗山
12/18(日) 店を休む訳にもいかず、またまた早朝登山。6:30に車で出発。凍結した道を走りながら、何処に行こうか?考える。9号線を東出雲まで来て、天狗山(八雲村)に決定!最後の民家のかなり手前に駐車し、歩き出す。林道では、足首くらいの積雪だが、登山道の分かれ辺りで膝まで。少し登ったところで、スノーシューを履く。杉林の急登でもスパイクが確実に効いてくれる。しかし次第に積雪増え、膝から腰まで来るところもある。稜線に出ると、猛風雪。ラッセルもしんどくなってくる。2時間半位で、吹雪の山頂。今朝の天狗山は、GOLD!手もかじかんで来て、即、下山。南側には、小さな雪庇も出来てる。下りは、ショートカットを多用し、時間短縮。麓まで降りたら、20人位の集団が登ってきた。米子のM氏のグループ。(ラッセルが出来てて喜んだかな?そんな訳ないよな。期待してたバージンスノーを踏み荒らされて、怒り心頭だろうな?ごめんなさいね。)大急ぎで帰宅したが、11時を回っていた。大遅刻!
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最後の民家。
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登山道分かれ。
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頂上。
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稜線。
# by kikunobu111 | 2005-12-18 14:58 | 店主のプライベート