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小豆島の岩場は春でした。(岩登りツアー)
1/28~1/29「小豆島吉田の岩場にて、初級クライミングツアー」 参加11名
1/28(土) 午前6時、松江出発。高速道利用で、新岡山港9:30のフエリーに間に合った。1時間の航海で、土庄港着。先ずは、さぬきうどんで腹ごしらえをして、吉田の岩場へ。花崗岩の一大エリアは、週末だと言うのに、ガラ空き状態。我々にとっては有り難い。キューブロックへ。10m余りのスラブ状壁だ。「ゆうきライン」5.7、「小林」5.9、「アンダースラブ」5.9、「シャオリン」5.10bにトップロープを張る。「ゆうきライン」は皆、完登。「アンダースラブ」は、トラバースで苦労してたが、何人かは、完登。去年秋に、初級の講習を始めて、この進歩は、すごい。
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終了して、池田町へ。スーパーで、今夜の宴会材料を調達し、ふるさと村キャンプ場のキャビンへ。その前に、国民宿舎の大浴場で、筋肉疲労を癒す。キャビンでは、大なべで豚しゃぶをメインの楽しい酒宴が深夜まで、続きました。
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1/29(日) 寒いが、雲ひとつ無い快晴。しかし昨夜のウィスキーのがぶ飲みが効いて、最悪のコンデション。瀬戸内海が鏡のように美しい朝なのに。9時頃、岩場へ。今日は、上部にあるトップロックというエリアへ登る。高度感満点。早速、トップロープを掛けに5.9の「翔ぶがごとく」をリードするが、二日酔いで、目が回って来て途中で、ルートをエスケープ。情けない!何とか、「野人」5.9、「ナチュナル」5.7にもTRを掛ける。なんと、「翔ぶがごとく」は、全員が完登。末恐ろしい中年共、失礼!年季の入った少年、少女達だ。5.7は楽勝!皆さん、満足そうでした。
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帰路が長いので、早めに切り上げる。フエリーの上部デッキに足湯の設備があり、瀬戸の夕凪を眺めながら、デラックスな時を過ごしました。
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by kikunobu111 | 2006-01-30 18:34 | イベントレポート
雪の毛無山登山 (参加12名)
朝6時、松江発。今日は、12名も参加があって大盛況!20代の若手から、80前の人まで、年齢幅は広い。高速道利用で、8時前には、岡山県側の登山口に着く。8:30快晴の空の下、皆、スノーシュー、スキー等を装着して、意気揚々と出発。この所の暖冬傾向のせいで、雪は、ガリガリのクラスト状態で、スノーシューの真価が発揮出来ない。それでも朝日に煌めく雪山の登行は楽しい。皆、勝手気ままなコース取りで登る。これも、菊信ツアー流か?
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途中、ウエアーの温度調節で立ち止まった以外は、一気に稜線小屋へ。小屋でちょっと休憩して、山頂へ。11時。ドーム状の白い山頂は、雪煙が舞い上がり、異次元の世界だ。蒜山三山、烏ガ山が輝いている。
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寒いので、写真を撮ったらすぐ小屋まで下り、昼食。
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我々スキー組は、山頂で、スキー履くが、出だしが急で、ヘッピリ腰だ。しかし思ったより雪質良く、小屋までは、快適に滑る。下山も稜線の滑降はなかなか快適。下の方で、藪が増えてくると悪戦苦闘となる。昼前には、登山口に到着。この頃より、雪降り出し、風も強くなる。丁度良いタイミングで登山を終えた。
by kikunobu111 | 2006-01-23 08:09 | イベントレポート
テレマークスキー講習会
1/14~1/15 兵庫県ハチ北スキー場に、松江から、7名参加。 初日は、生憎の大雨の中で、全身ビショ濡れのスキーとなった。ウエアーの防水性テストとなって、買い替えご検討の方も何人か、おられたみたいです。講習のほうは、目からうろこというか、良い勉強になりました。が、体のほうが、思うように動いてくれない。年のせいかな?夜は、80人くらいの参加者で懇親会。テレマーク協会の北田さん(カラフアテの店長)の話が面白く、私の考えとほぼ一緒で、共感できました。今後、この体験を活かして、雪山登山に役立てて行きたいと思った2日間でした。
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by kikunobu111 | 2006-01-16 08:04 | イベントレポート
ジッポのカイロ。
この正月山行で、非常に良かったのが、ジッポのカイロ(ハンデイウオーマー)でした。コンパクトで、ビックリするほど暖かい。ポケットに入れといて、デジカメと一緒にしとくと、カメラのバッテリーがすごく長持ちします。又、指の感覚が無くなって来ると、カイロを握って、すぐ回復します。雪山登山の必携品です。今流行りの使い捨てカイロとは、比較にならないくらい暖かいです。一回の充填で、24時間使えます。超お勧め! 3.780円
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by kikunobu111 | 2006-01-06 11:47 | 商品情報
正月は、塩見岳単独行のはずが、木曽駒ガ岳。
12/31 正月は、南アの塩見岳で、ボッカの、苦痛を伴う快感に浸ろうと、80Lのザックを肩に出発。名古屋行きの飛行機(年寄り半額料金)利用でスイスイの筈が、飯田線(JRのウルトラローカル線)の罠にはまった。伊那大島駅まで、8時間!想定外の事態で、夜10時前の田舎駅は、大晦日のせいもあるが、人っ子一人居ない。ホームのコンクリートの上で、ビバークだ。
1/1 凍る様な夜が明けた。出勤して来た駅長さんに聞いたら、元日はタクシー会社がお休みで、バスも夕方に一本だけ。万事窮す。(何でもっと調べて来なかったんだろう?冬の南アは、自家用車に限る。)痴呆気味の頭をフル回転させて、打開策を探る。天気図では、晴れるのは、今日一日。思い浮かんだのが、木曽駒ガ岳。ロープウェイを使えば日帰り可能だ。42年前の残雪期、越百山~木曽駒の中央アルプス全山縦走を、20kgはあるキスリングを背に歩いた事がある。最終日、空木小屋から、木曽駒を越えて、飯田線の宮田駅まで、18時間歩いた思い出がある。今回は、ちょっと恥ずかしい山行だが、昔の追憶を辿るのも良かろうと言う事で。快晴の空の下、10時過ぎには、千畳敷の雪原に立っていた。
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アイゼンをつけ、八丁坂の急斜面を登る。稜線はさすが3.000m近いので、ガリガリに凍っている。何十年振りのせいか、前岳(2.883m)を木曽駒と勘違いし、次は、宝剣岳(2.931m)を目指す。「ザイルを持ってない人は、登っちゃダメ」と登山届出所できつく言われてたが、そうも行かんしなー、と登ることに。峠まで降りて、登って来た人に聞いたら、木曽駒はあっちのピークととんでもない方を指差される。頂上付近は強烈な寒風が吹いてて、凍傷の恐れあり、目出帽をかぶる。山頂(2.956m)の眺めは素晴らしいの一言!御岳、南ア、乗鞍、北ア、が青空の下、白銀に煌めいている。富士山もよく見えるが、な、何と雪が無い!あっという間に下山。八丁坂は、降雪時は雪崩れそうだ。軟弱単独行もこれで、無事終了。
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宝剣岳から南方。
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宝剣岳(左)と中央アルプスの連山。遠くにチョコッと富士山。
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by kikunobu111 | 2006-01-03 16:54 | 店主のプライベート