大山・剣谷滑降(単独)
3/22(日)大晴天で、ボルダーか山スキーか直前まで迷う。暖かい大山寺を8時にスタート。下宝珠への道は静かなものだ。
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下宝珠越えまで1時間。中宝珠峰でアイゼンを装着。
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痩せた雪稜が続き、結構緊張する。はっきり言って、この時期の縦走路より悪い。
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大屏風岩の雪も殆ど消えている。「ローソク沢」(と、昔は呼んでいた)からボーダーが二人登ってきた。おー!燃えてるバックカントリー・ボーダー、H君じゃないか!彼らは「勝間ケルン」から縦走路へ直上。少しくたびれ気味の俺も後を追う。
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象ガ鼻の少し上に出た。ここまで3時間以上。歳には勝てん。二人は振子沢の源頭に向かうが、俺はここから下山。ガスが湧いてきて、視界不良。先程からヘリが元谷上空を飛び続けている。何かあったかな?ヘボテレマーカーとしては、慎重を期してユートピアから滑降開始。ザラメ状態で滑り難くは無いが、どーも腰が引けてる。
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調子が出てきたと思ったら、斜面一面が三鈷峰・西壁からの落石に覆われている。満足に滑れる状態じゃ無い。下宝珠越えまでと考えていたが、中宝珠越えに変更。元谷に近づいて再びスキーを履く。ノンビリと元谷を滑り下る。1時半頃下山。(写真の露出設定を間違えた。大失敗。)
by kikunobu111 | 2015-03-22 16:43 | 店主のプライベート
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