韓国 ウオルチュルサン(月出山)登山
9/9(火)午後3時、米子空港からアシアナ航空で1.5時間。仁川空港に着く。アッという間だ。空港からリムジンバスでサムガクチ下車。ここで立ち往生しかけるが、コンパスと感を頼りに、路地裏の「サンシテイ・ホステル」を一発で発見。(インターネットで予約してた)。
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一泊¥3.500.一応シャワーもトイレも付いて寝るには充分。
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宿のお兄ちゃん、親切な人で、希望の焼肉屋まで連れて行ってくれる。
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美味いが、結構安くない。地元のビールとキムチも勿論頂き。
9/10(水)しまった。朝、寝過ごした。
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地下鉄を乗り継いで、高速セントラルターミナルへ。グアンジュ(光州)行きのチケットを¥2.600.で購入。3列シートの立派なバスで3時間半の地球バス旅行だ。(BSでこんな番組があった)
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昼過ぎ、光州着。人口150万の都市だ。
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ユースクエア・バスターミナル付近で安宿を探す。
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あった!バス・トイレ付きで¥2.500. 近くの食堂で豚骨付き肉のスープとビール。これは美味かった。ここは1980年、有名な光州事件があった町だ(中国の天安門事件みたいなのが)。今は活気あふれる地方都市となっている。
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繁華街の錦南路
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に行ってみるが、大阪の難波辺りの雰囲気で、おしゃれな若者でごった返している。爺は場違いか?
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余り見どころの無い町?だが、裏通りを歩くと美術工芸品の店が並んでた。
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本当は、今日が登山の予定だったが、朝の寝坊が祟って、登山は明日に延期。
9/11(木)早朝のバスでウオルチュルサンの麓の町イヨンアムを目指す。今日も快晴で、夜明け前の空には、満月が見える。終点の町に着くが、目指す山が見えない。おかしいな?と思いつつも客待ちのタクシーに乗る。運転手、首をひねっていたが程なく発車。所が30分走っても山が見えぬどころか、延々と水田風景ばかり。この運転手、道を知らぬか、悪意で遠回りをしてるんじゃないか?と思い、二人で口論になる。最後に意味が解った。俺が間違えて、イヨンガムというとんでもなく離れた町のバス・チケットを購入してたのだ。一字違いの似た名前の町があったのだ。結局1時間も走って、タクシー代は、光州からソウルまでの航空運賃より高くなった、が、これも授業料と諦めるしかないか。
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天皇寺登山口からスタート。標高809mの山だが、迫力は剣岳並み。
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トレールは非常に整備されていて、安心して歩ける。
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改修中の山寺を過ぎて、
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この迫力はどうだ!クライミングに来たら、最高にしごかれそうだ。
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大きなキレットには吊り橋が掛っている。ウーン!韓国らしい。
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斜度50度くらいの階段。徹底的な整備にはビックリだし、誰でも安心して登れる。
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山頂が聳えている。最近トレランの癖がついて、つい飛ばしてしまう。今日も足は、トレランシューズだし。そして途中からアゴが出てくる。完全な素人の登り方だ。
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急登の連続でバテてくる。気温も夏そのままだし。
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道岬寺からの岩稜コースを望む。時間があれば、この尾根から登りたかったが。
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通天門という岩の裂け目を通過。頂上は近い。
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階段にはタイヤのゴム?が張ってある。滑り止め効果抜群。もう脱帽です。
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2時間で登頂。暑い!標準コースタイムが3時間余りなので速い。?
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下山は渓谷コースを辿る。良く見ると岩壁のクラックに残置フレンズが揺れている。
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こちらはアップダウンも無く、木陰が多いので、快適だ。
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パラムポッポ(風の滝)で登山者に写真を撮ってもらう、が、滝はショボい。
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50分で下山。キャンプ場もあり、ボルダーもゴロゴロ転がっている。これはクライマー天国かも。
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振り返るウオルチュルサン。こんな山が山陰にも欲しいな。これだけで一生遊べる。
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国立公園レインジャーのおじさん。色々とお世話になった。感謝!光州までバスで戻り、高速バスで日も暮れたソウルに着く。行きと同じ宿に泊まる。
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今夜はタッカルビ(骨付きカルビのスープ)。絶品ですわい。
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9/12(金)
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9:30の飛行機で日本へ。
★北アルプスへ行くより、安くて楽しめる。これは行くしか無いでしょう。出会った皆さん、感動する位親切で楽しい旅が出来た。辛い味とニンニクが好きというのが、最低条件だが。
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by kikunobu111 | 2014-09-12 16:02 | 店主のプライベート
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